こちらの紹介記事をみて、温泉好きの私は、青い色のお風呂にはいってみたくて、新北投温泉にいくまえに、よってきました。
入ったのは、個室ではないですが・・
参考までに・・
日本の銭湯っぽいですが、まったく違う点は、お風呂と脱衣所がひとつになっています。
はいってすぐ、脱衣場があり、仕切りもなく、すぐとなりではカランがあり、体をあらってられました。よって、熱気がすごい。
湯ぶねが2つ。温度が違うみたいですが、どちらも熱い。
新北投温泉もそうですが、お湯が熱い。
そうすぐに入れる温度ではなく・・
そうしているうちに、台湾語でおばさんになにか、いわれてしまい・・
いわれている内容はわかりませんが、なにかおこられているのはわかりました。
早くお湯につかって、あがろうと、熱いのをがまんして数分。
たえれなくてあがりました。
熱いまま、服をきて。汗だくで外にでました。
お湯はたしかに、温泉!って感じです。
でも、新北投ではいった個室のお風呂のほうが、泉質はよくないのかもしれませんが、そちらのほうがリラックスできました。
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