パレ・デ・シン(君品酒店)

前泊した「雲品酒店」の同系列ということで予約しました。
新幹線で台北に到着し、地下街を歩く予定でしたが、新幹線のエレベーター
が１Fに直通しており地上に。そのまま方向を頼りに進むとホテル南側の
歩道橋が見えましたので、重いスーツケースをもってなんとか乗り越えました。
その後はスムーズにチェックインでき、雲品酒店とはまた違った雰囲気がとても
よかったです。４人用でしたのでシャワーブースもあり、お風呂もそれほど不便は
感じませんでした。２人用部屋はトイレの仕切りがカーテンで、親が困っていました。
あと親の部屋（９０９号）がエレベーターの隣で音がうるさく、２泊目は部屋を変わりました。
台北駅より南は遠いですが、北側をメインに動いていたので不便はありませんでした。
朝食バイキングは雲品酒店の方がかなり美味しかったので、少し残念でした。
隣のQスクエアもちょくちょく利用し便利でした。入っているスポーツクラブも
宿泊客は無料で利用できるそうです。（屋外プールもあり）
あと日月潭から来たため日本人が多いと言うことが非常に安心できました。