台北には親友の社長ご夫妻が居られ、前回利用したスイートルームが良かったので、今回も610号室に3月17日から5泊した。20日社長ご夫妻をディナーにお招きした。スープが出て、次のアペタイザーが待てど暮らせど出て来ない。痺れを切らせた社長ご夫妻が、ウエーターに催促してやや暫く、いきなりメインが出てきて、コーヒーがでた。結局アペタイザーを飛ばされた。コーヒーの時にケーキは後ろのテーブルでと言われ、見たらなんとバイキング方式でアペタイザーとケーキがならんでいた。ウエーターもウエートレスも大勢行き来していたのに、誰も声をかけてくれなくてアペタイザーを食べそこなった。ホテルのレストランでの正餐はウロウロしないで静かに食べるものと思っていたのが間違いのもと。なぜ一言後ろからお取りくださいと言えなかったのだろうか?
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