>>17年前からビジネスとリゾートで約通算、30泊超えを全てシェラ
>>トンホテルに決めておりましたが、2年前にオーナー会社が替り全
>>館リニューアルして期待感を今年8月より2ヶ月に渡り1週間、台
>>北市に滞在しました。とにかく2年前までのライライシェラトンホ
>>テルと違う点は、まず日本語を話せないスタッフがかなりいます。
>>北京語と英語は話せるが、それ以外は『スミマセン・I can not
>>speak Japanese!!! 』と言ってその場を逃げます。
>>また、17Fエグゼクティブラウンジで珍しい雑誌があり、それを問
>>題なければ欲しいと言ったところいきなりブロークン日本語で『ダ
>>メ!!!』と強く言われました。
>>チックアウトも30分以上もかかり、特典の利用や計算間違いも多
>>くてガッカリいたしました。
>>とにかくホスピタリティが、低レベルでした。
>>どのレストランもまずかったです。特にキッチン21のブレックフ
>>ァストは、最悪です。スイカジュースはおいしいです。
>>もう、シェラトン台北には絶対に宿泊しませんし次回渡台時は、リ
>>ージェント・グランドハイアット・ロイヤル台北の何れかにしま
>>す。
>>ライライの頃のスタッフ皆さん、ありがとう!!!!!
>>ライライシェラトンホテルは、思い出にします。
>>
>>この言葉を生かすか殺すかは、現オーナー次第ですよ。
>>リポーターは、顧客ですよ・・・・・・・・・・・
この文読んでもピンとこないというか、この日本語おかしい気がする・・・
どこかの回し者?
PC系のことはさておき、その他の室内設備の使い方などは他のホテルよりもわかりやすくて楽チンでしたし、
どなたかも書いてありましたけど、スイカジュースは仲間内でギャグにしたくらいまずかったので、人によって本〜〜〜当に違うのですね。
朝のバイキング内容は、同レベル以上の他のホテルと比べても、
ダントツで良いと思いましたが・・・?
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