金品茶楼

２０１１年６月２４日金曜日の夜
ラストオーダー２０分前くらいに入店。
８割くらいは日本人で、満席に近くかなり騒がしい印象でした。
もう少し落ち着いた雰囲気かな？と思っていましたが
駐在のサラリーマンの接待などにも使われている様子でした。
小龍包、空芯菜炒め、炒飯など頼みました。
お勧めにあったヘチマの小龍包は、さっぱりしてペロッといただけるお味。
温度が絶妙だったのは、たまたまでしょうか？やけどせず、冷めすぎず、ちょうどよかった。
赤いお米の入った焼売は
かなりお腹にたまりました・・・（中身は全部お米なので。）
炒飯が出てくるのが遅く、しかもオーダーミスされていて
最後の最後に出てきました・・・お味はおいしかったけれど（高菜と豚肉入りかな？）
接客は、若干ぶっきらぼうな印象のおばちゃん（たぶんチーフぽい人）でした。

場所が中山駅からも近く行きやすいエリアでした。

行く前に気にしていた「八角」の香りは
全然感じなかったのでよかったです！ごちそうさまでしたー