小李子清粥小菜　

台北naviの紹介文を見て、大安まで訪ねてみた所、既に閉店していました。
ごく最近に閉店したばかりの様です。内部がガラス越しによく見えますので
撤去したカウンターとか、壁とかの部材が店内に散乱しているのが見えました。
今回はじめてナビの紹介で訪問してみたのですが、残念です。
 

９月４日、ナビさんの「混まないうちに」というコメントを頭において、１７時半頃行きました。
確かに、１８時過ぎからお客さんがどんどん入ってきます。早く入店してよかったです。
一人で行ったのですが、一人分のお粥が鍋でどんと出されます。（小さなお茶碗に３杯分くらい）
お粥自体は塩味とかまったくついていないので、広東粥が好きな方には物足りないかも。
私もちょっと塩がほしかった～。台湾のおかずって薄味なので、お粥も味がないとちょっと寂しくなっちゃうんです。
でも、おかずが本当に美味しかったです。
お粥なしでもパクパクいけちゃう感じ。私は一人で行ったのでに小皿で２品しか頼みませんでしたが、次回は主人と行ってもっと沢山の種類を食べたいなぁと再訪を決意しました。
ＭＲＴは往きは大安から、徒歩５～７分くらい。帰りは科技大楼へ５分くらい。ゆっくり歩いてこのくらいです。
ちなみに、科技大楼への途中、ティラミスのお店があって、お客さんが結構いたので美味しいのかな、とちょっと気になりました…。^^;v 

お粥、自分で選ぶおかずともに、本当においしかったです。お店もとってもきれいで、しかも観光客相手の店ではないので「地元感」も味わうことができ、楽しく食事をいただけました。支払いは、すべてのおかずを選んだ頃に、店員さんがテーブルの上の小皿を確認して、伝票を置いていってくれますので、食事終了後にそれをレジに持って行けばOKです。 

2週間ほど前に行ってきました。

味付けが上品でおいしかった。あまり観光客っぽい人はおらず、
地元の人が多かったように思います。店もキレイでおすすめです。

他の方がおっしゃっているように、場所はもっと大安駅よりで、
ちょうど駅と駅の間位です。注意してください。 

6月26日、10:30pm頃行ってきました。
お店に入ると制服を着た品の良い店員さんが案内してくれます。
大皿に盛られた何十種類ものおかずから(栄養バランスなどを考慮
して)好きなものを自由に選べるのはいいアイディアだと思います。
私は念のために食べたいおかずの写真を用意しましたが、実物を
指差すだけで問題なくオーダーできます。
2階席に案内され、夜景を眺めながらちょっと贅沢なディナーを
いただくことができました。3品+芋粥で一人分150元程度です。
数名で行けば、おかずが冷めない仕掛けを用意してくれます。
客層は地元の人が8割程度か。カップルや家族連れが大半。
気に入ったので、次回も行きたいと思います。

＝≫ナビさん、場所の地図が正しくありません。実際の位置は
科技大楼駅と次の大安駅の真ん中辺りで、徒歩で7〜8分程度。 

美味しかったです。お粥はお鍋ごとテーブルに持ってきてくれるので、食べ終わる頃には冷たくなってしまいました。でも、おかずはどれもちょうど良い味付けで満足でした。五味花枝、豚角煮、揚げ魚、おくらのおひたし、茹で野菜などなど、小皿をたくさんテーブルに並べて、すごく贅沢で健康的な夕食になりました。あと、揚げパンをお粥に付けて食べても美味でした。店員さんもテキパキしていて、お店も清潔で、とっても満足でした。２人でお腹いっぱい食べて４４０元。値段もまあまあお手ごろです。