ホテルの人に予約を頼んだけど、日本語話せるスタッフがいるようでした
お店はとても綺麗で、暖かいおしぼりが出てきて、凄く高級店に来てしまったかもと思いました
日本語のメニューを手渡され、これ美味しいよとか結構日本語で説明してくれたり楽しい感じ、過橋麺は最後にお願いして、まずは評判のよいグリンピーススープと、雲南きのこの炒め物、(マモコ)タケノコと牛肉炒めとビールでスタート
上品な店らしく、一品一品ゆっくり出てくる
次にお店の人おすすめのささげ豆とエビの炒め物と
二本目のビールを追加
お店の人が過橋麺もう持ってきていい?と聞いてきたけど
正直いうと雲南きのこの炒め物以外は味はそこそこだったので
もっと色々食べてみたいと、メニューをもらう
過橋麺にいくまえに、炒飯と麻婆茄子を頼むかなと思い
追加オーダーすると、ダメだと言われる
時間がもうないから、帰れと言われてびっくり
まだ1時間しか経っていませんけど
過橋麺だけは食べたいと告げ、2杯頼むとそれも拒否
なんとか1杯だけは頼めましたが…
楽しかった気持ちが一気に冷めてしまいました
とても気分が良くなかったので、日本語のわかるスタッフに言うと
予約のときにホテルの人に言ったよ!と言われる
もちろん聞いていないので、聞いていないよ!と伝えると
お互い様!と返された
私たちが食べ始めたときに入ってきた飛び込みの4人客を入れたせいで
次の予約の客席がなくなっちゃったんじゃないかな?とか
2本目のビール追加のときにも、過橋麺そろそろ食べない?と言ってきたときにも
、メニューを要求したときにも言うタイミングあったと思うんだけど
仕方ないですね
文句を言ったせいか、金額を端数切り捨てしてくれました
私はもう行きたいとは思いませんが、年配の方とか、汚い店は抵抗があるという人には、すごくお勧めのお店です
予約をする時は、何時から何時までいていいのか、ちゃんと聞いておいた方がいいです
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