今、台北に来ています。
昨夜、6月25日の23:00頃、好記担仔麺を体験。
夜市での夕食が少なかったので小腹が空いたのでした。
こちらが日本人と判ると手馴れた感じで「担仔麺?」と
聞いてくるではないか。
テーブルに案内されるがメニューの代わりに外の見本を
見てこいと言うので従ったが他に食べたいものは無かった。
担仔麺は確かに美味かったが、別に絶品ではなかった。
隣のテーブルを片付けている音がすさまじく、とても
落ち着いて食事をする雰囲気ではなかったのですぐ退散。
信じ難いが、瀬戸物の器が割れるような激しい音でした。
そういうデリカシーの無いところが台湾的なのかと妙に
納得する始末。
今日は別の店で担仔麺を食べてみたいと思います。
|