101フードコート全体について
○中華・台湾料理はもちろんのこと、日本、韓国、ベトナム、
インド、アメリカ、イタリアと、様々な国の料理がある
(日本風のみを挙げても、ラーメン、寿司、鍋、鉄板焼、
オムライス・・・日本風なので含める、たこ焼きの店を
少なくとも見かけた)
○どの店でも大体100元以下で食べられるようである
(ランチタイムだったせいか?)
○店舗数のみならず座席数も相当だが、昼時はかなり
混雑しており座席確保に苦労する
(101隣の展示会場で展示会が開催されていたため特殊か?)
○匂いに敏感な場合、ゴミ箱近くの席は避けるほうが良いかも
○食べ終わったトレーは掃除の人がものすごい勢いで
片付けてくれる
食べた店について
○通化街米粉湯
台北に店を構えて50余年・・・らしき紹介文が
メニューに書いてあったので選択。
写真のあったA餐(A定食ということか)98元を注文。
ビーフンスープ(他の麺も選択できた)に青菜の炒め物と
揚げ豆腐の炒め物が付いてきた。
ちょっとビーフンがのびていたが、全体的に美味しかった。
夜市の本店にいつか行ってみたいと思う
○店名失念、フルーツジュースの店
メロン、すいか、マンゴーを注文。どれも60元から80元くらい
かかり、食事に比較して割高感あり。
しかし味の濃い果実をたっぷり入れるため、味は良い
○銀だこ
小舟を注文。日本の店舗と遜色なく美味しかった
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