午後1時50分に到着。ダメかな?と思ったら、オバチャン「2分で注文しろ」と(笑)。その後に来た人達は、断られていました。自分で取る小皿のおかずはどんどんビニール袋にしまわれ、他に3組のお客さんが居ましたが電気を消され、従業員さん達、自分達の賄いを食べ始めました。でも、そっちの方が美味しそうでした(笑)。やはり、ゆっくり食事したいのなら、営業時間をしっかりチェックしなくてはと反省。特に台北の食堂は、昼休みを取る所が多いですよね。
お味はと言うと、やはりここは美味しい。不便な場所ながら、リピしてます。シラスの炒飯「あれ、いつもと違うな」と思って手を付けなかったら、オバチャン「アッ」と言った後、皿を下げ、シラスのトッピングのっけて、再び持って来ました(笑)。
従業員の態度については色々と言われてますが、他の高級小籠包店に較べ、お味お値段共に良いのではと思います。
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