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>>>店員が喫煙の如何を問うのも必要でしょうが、エチケットの趨勢とし
>>て、食事をするとこ
>>>ろでは禁煙を心がけるのがもう当たり前ではないでしょうか?
>>>また、台湾のそれなりのレストランではたばこを吸わないのもお行儀の
>>ひとつとなってい
>>>ます。
>>>日本の常識は勿論普遍的ではありません。
>>
>>>[ 通りすがり様 Wrote ]-------------------------------------
>>
>>
>>>台湾ではお行儀のひとつ
>>それは知らなかった。
>>喫煙者にとってはどんどん肩身が狭くなります。。。
>>
>>でも、お店が禁煙とわかっていれば仕方ないと思えるけど、
>>吸える場所があるならやはり喫煙したい。
>>私的な考えかも知れないけど。
>>
>>今後行く人にとって禁煙・喫煙で分かれてるって事が
>>参考になればイイと思います。
>
>>[ OL様 Wrote ]-------------------------------------
>
>私もそんなお行儀初めて知りました。。
>喫煙されない方は確かに煙やにおいが不快だと思いますが、禁煙の場所で吸って
>いるならいざ知らず灰皿がある店で喫煙して文句言われてもねえ。
>そりゃすごく席が狭いとか隣に赤ちゃんや子供がいるなら遠慮しますよ、それこ
>そ禁煙席を選べばいーのになーと喫煙者の私としては不自由を感じます。
>喫煙者と被喫煙者が迷惑に思い合っててもその場のルールを破っていないなら譲
>り合いの心が大事なのではないかと思いますよ。
>最近海外では特に喫煙者の肩身が狭くなっているので熱くなってしまいました、
>どなたかを批判しているわけではないのでご了承ください。
>[ ここ様 Wrote ]-------------------------------------
隣にいるのが、赤ちゃんや子供でなくても遠慮するべきでしょう。
タバコの複流煙を吸わされる害に年齢や性別は関係ありません。
これははっきりとした人権の問題であります。
この意識を前提にしなければ議論は成り立ちません。
喫煙者の自由が非喫煙者の健康に害を及ぼす危険がある場合、喫煙者のそれは制限されても仕方が
ないでしょう。
「譲り合い」の精神はすぐれて社会的な動物である人間の好ましい行動ですが、喫煙・嫌煙問題の
場合両者の立場には前掲のような明確な違いがあります。
<タバコを吸いたい>と<健康を害したくない>という二者の譲り合いとは、どんなものなので
しょうか。
漂う煙の流れゆく方向に喫煙者はどれほどの責任を保証できるでしょうか。
残念ながら煙に命令しても言うことは聞いてはくれません。
たばこを我慢して、美味しい台湾料理をぜひ楽しんでください。
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