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中華航空のラウンジ（桃園第二）についての記事、嬉しく拝見いたしております。ありがとうございます。
こちらでご報告されていらっしゃるとおり、ラウンジは大混雑していることが多いですが、食事のチョイスが成田とは格段に違うので重宝しております。ビジネスクラスは受付からフロアを下りていきますが、ファーストクラス・ヘビーユーザー向けは受付から左側に入り、スタッフの応対（ドリンク、ミールはオーダー式）を伴って利用しましたが、飲食物はビジネスと同じです。
機材は、今は日系ではみられない744がこの3/25まで搭乗可能ですね。以前のFもそのままCで運用していますので、搭乗日によっては非常に得をした気分になれます。3/26ダイヤ改正からは機材はどうなるのか、77Wで運航されればよいなと思っております。スタッフ（地上、機内）と頻繁にコミュニケーションが取れるのも中華航空の醍醐味だと思います。
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