でかでかとした日本語看板を見て非常に胡散臭いものを感じながら入店してみました。予感は見事的中。矢継ぎ早のおかしな日本語。台湾らしく接してもらえたらまだ評価できるけれども、日本人ご用達で成り立ってるという印象だけ。マッサージはたいして特筆すべきものじゃなかったわけです。
現地の友人も「日本人はマッサージには金を惜しまないから、商売の目玉になるんだよね」とげらげら笑っていました。
その後彼らの行きつけのマッサージ店に行きましたがやすくて施術も丁寧。現地の友達の情報をもとに旅をさせていただくほうが自分には合ってるのを認識しました。
癪にさわったのか例の常連が削除願いを出したようですが、私にはますます力になります。
マイナス評価でも「口コミ」として成立するという常識すら知らない方のために一言。
今後も遠慮容赦はせず私の正直な感想書かせていただくますので。 あ し か ら ず。
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