台東で見つけた古代の人々の生活がわかる博物館!

予想以上の見応えにナビ興奮ぎみ!

外観はこんな感じです。広すぎて、「国立台湾史前文化博物館(Narional Museum of Prehistory)」の碑が探せませんでした。凄くモダンな建物です

外観はこんな感じです。広すぎて、「国立台湾史前文化博物館(Narional Museum of Prehistory)」の碑が探せませんでした。凄くモダンな建物です

蘇鉄がわっさわさです。日本の蘇鉄とは勢いが違うと思いました

蘇鉄がわっさわさです。日本の蘇鉄とは勢いが違うと思いました

チケット売り場。大理石張りです。凄い豪華

チケット売り場。大理石張りです。凄い豪華

身長など、きちんと再現されている古代の人々の像。150センチくらいかな。小柄な人々です

身長など、きちんと再現されている古代の人々の像。150センチくらいかな。小柄な人々です

現代に近い時代からの原住民の写真が入り口に飾られ、今と古代のイメージを繋いでいます

現代に近い時代からの原住民の写真が入り口に飾られ、今と古代のイメージを繋いでいます

天井が高く、モダンな内部。展示が映えます

天井が高く、モダンな内部。展示が映えます

牙と犀の模型。とても大きいのですが、お部屋に入るように、実寸大より幾分小さく作ってあるそうです

牙と犀の模型。とても大きいのですが、お部屋に入るように、実寸大より幾分小さく作ってあるそうです

その頃の人の骨盤。普通に飾ってあったし、とてもきれいなので、不思議でした

その頃の人の骨盤。普通に飾ってあったし、とてもきれいなので、不思議でした

船で海洋を移動していたそうです

船で海洋を移動していたそうです

それにしても、建物そのものも凄いのです

それにしても、建物そのものも凄いのです

中央には、4回まで吹き抜けの広々したホールが。壁は地元で取れる緑色の大理石。豪華そのものではありませんか

中央には、4回まで吹き抜けの広々したホールが。壁は地元で取れる緑色の大理石。豪華そのものではありませんか

そして、この不思議な巨大オブジェ。何の模型なんでしょう?

そして、この不思議な巨大オブジェ。何の模型なんでしょう?

実はこれ。多分、耳輪に使っていたのだろうと思われる、玉で出来た、多分装飾品という代物。じつに4000倍というから驚きです

実はこれ。多分、耳輪に使っていたのだろうと思われる、玉で出来た、多分装飾品という代物。じつに4000倍というから驚きです

これは、この博物館のロゴとシンボル

これは、この博物館のロゴとシンボル

で、これが元となっている、これも多分装飾品。玉です

で、これが元となっている、これも多分装飾品。玉です

先ほどの吹き抜け部分の耳輪の片方の足。こんなに大きいです

先ほどの吹き抜け部分の耳輪の片方の足。こんなに大きいです

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2012-04-03

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