正一ガラス器具

正一玻璃儀器有限公司

閉店・移転、情報の修正などの報告

実験道具から華麗なる芸術品まで。グラスの中に生き生きと枝葉を伸ばす竹や花は見てもうっとり、使ってもうっとり

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新竹市青草湖の湖畔に位置する「正一ガラス」は民国68年創業、台湾各機関・学校の実験室からの受注生産から始まりました。民国81年には大幅な社内革新をとげ、オーダーメイド以外にも同業者の架け橋的存在として奮闘しています。
責任者黃寶雪さんは「正一ガラス」の経営の外、ガラス産業への使命感から新竹市器具組合の幹事長として10年以上、また竹杭ガラス協会幹事長として4年あまり携わり、ガラス産業界の取りまとめに一役かっています。近年、新竹市政府の積極的なガラス工芸推進にともない創作活動を試みるようになり、さまざまな展覧会やコンテストに参加しています。とりわけ新竹市立ガラス工芸博物館の執り行う行事には、積極的に参加しています。
「正一ガラス」は経営の多角化を行ない、ガラス工芸の愛好者達と互いに協力、実験機器の受注製作の外、ガラス芸術ギフトのサービスをも行なっています。より多くの国内外の人々に新竹ガラス工芸の美を認識してもらうこと、新竹ガラス産業の互いの繁栄と共栄を切に願っています。

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スポット登録日:2013-10-03

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