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多国籍な物と人が集まる魅惑の食料品店。一歩店内へ入るとそこは台湾の香りが充満していました!
6代目で日本語がバッチリの若旦那とお茶談義。台湾文山茶の発祥地「深坑」のルーツとは?
台北茶行の草分け的存在「有記名茶」、交通に便利な長安東路に出店していました!
一両(37.5g)からお茶を買えるお店。フレンドリーなオーナーは日本語もばっちり。