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冬山河レジャーファームエリア(宜蘭県)

冬山河休閒農業區

閉店・移転、情報の修正などの報告

冬山河は、宜蘭を代表する景色の一つ、面白いところがいっぱいあります!

こんにちは、台北ナビです。
宜蘭を代表する風景に冬山河があります。ここを中心とするレジャーファームエリアの代表格は「鴨寮」故事館。その名前の通り、鴨を飼っているところです。宜蘭は昔から水害に悩まされた地方で、普段は陸地にいても水が来れば泳げる鴨は、水害も恐れないツワモノ。よって宜蘭人の家計を助け、胃を満たし、やがて宜蘭の名産となっていきました。ここで鴨を養う謝清標さんは、曾お爺さんの代にここへ移り住みました。祖父の時代に鴨を養い始め、父の代には鴨賞や鴨排などの加工品を生産販売し始めましたが、当初は包装の仕方などには全く気を使っていなくて、現在のような清潔な環境の中、きれいな包装に落ち着いたのは、息子さんの代になって2014年のこと。今は子供たちが遊べる空間もあり、DIYもあり、ショップはもちろんのこと、食事ができるスペースもあります。入場料は無料です。
広々とした気持ちのいい空間 広々とした気持ちのいい空間

広々とした気持ちのいい空間

食事ができるスペースも確保 食事ができるスペースも確保

食事ができるスペースも確保

鴨寮故事館では、ご予約してぜひ食事を!

現オーナーの謝清標さん

現オーナーの謝清標さん

まずは、こちら特産の桜桃鴨と伝統鴨、チキン3種の燻製と鴨ご飯と鴨団子スープをいただきました。どれも購入後は冷蔵庫に入れ、食べる時にはニンニクの葉と和えたりして、そのままいただきます。なんと、ビールがよく合う味!鴨ご飯は50元、スープは60元ですが、セットで食べると100元。麺は80元、鴨肉ピザ200元。食事は新鮮さを保つために数量分しか準備しないので、1日前にはメニューを予約してくださいとのことでした。食べてみた感想ですが、伝統鴨のほうが歯ごたえがあり、桜桃鴨は柔らかく、脂身もあるので濃厚な味です。皆の評価が高かったのは、昔ながらの伝統鴨の方でしたね。
伝統鴨

伝統鴨

桜桃鴨

桜桃鴨

チキンの燻製

チキンの燻製

販売:チキン燻製パック100元、ブロック180元。桜桃鴨パック150元、ブロック280元。伝統鴨パック120元、ブロック530元。ブロックは重さによります。鴨肉団子も販売しています。他にもアイスクリームや宜蘭の名産品も販売しています。
購入後は冷蔵庫へ~ 購入後は冷蔵庫へ~ 購入後は冷蔵庫へ~

購入後は冷蔵庫へ~

鶏の卵で作ったピータンや

鶏の卵で作ったピータンや

有機米などの地方名産、

有機米などの地方名産、

昔ながらのピーナッツやタロ芋味のアイスキャンディーもあり

昔ながらのピーナッツやタロ芋味のアイスキャンディーもあり

鴨たちと遊ぼう

鴨の餌

鴨の餌


鴨は全部で7種類います。鴨の種類や肉の特性によって、料理が変わります。謝さんは鴨を指さしながら、あの鴨は薑母鴨用、あっちは北京ダックなど、次々と述べていきます。桜桃鴨は、大きくて白くてきれいな鴨でした。また、集団で移動している鴨はお客さんを喜ばしてくれます。滑り台のパフォーマンスは、皆から歓声が上がりました。
目が離せません!

目が離せません!

すごいパフォーマンスを見せてくれた後は

すごいパフォーマンスを見せてくれた後は

岸に上がり

岸に上がり

何事もなったかのように、集団で去っていきました

何事もなったかのように、集団で去っていきました

全くの郊外ともいえない敷地に鴨寮はあります。逃げないんですか?と聞くと、柵の外に出ちゃっても、ちゃんと自分で帰ってくるんだそう 全くの郊外ともいえない敷地に鴨寮はあります。逃げないんですか?と聞くと、柵の外に出ちゃっても、ちゃんと自分で帰ってくるんだそう

全くの郊外ともいえない敷地に鴨寮はあります。逃げないんですか?と聞くと、柵の外に出ちゃっても、ちゃんと自分で帰ってくるんだそう

ガチョウもいれば

ガチョウもいれば

鶏も

鶏も

近くに人が寄っても逃げません

近くに人が寄っても逃げません

DIYします

その後は巣箱から卵を拾って、塩卵を作るDIYをします。150元/一人で、5個。
拾った卵に調合された泥をまぶし、パックに入れました。泥の中身は赤土、粗塩、酒少々だそう。2週間後に洗って、そのままゆでて食べてもいいし、更に置けばおくほど塩味が増すので、そうなったら、ニガウリや空心菜、エノキダケと炒めて食べるのもおいしいですね。台湾のDIY、いろいろありますが、ナビとしてはやっぱり食べられる楽しみがあるのはやりがいがありますね!
池の向こうにある小屋へ向かいます

池の向こうにある小屋へ向かいます

卵がいっぱい

卵がいっぱい

箱の中に卵を入れて

箱の中に卵を入れて

後は泥土をまぶすだけ

後は泥土をまぶすだけ

簡単ですね

簡単ですね

2週間後が楽しみ♪

2週間後が楽しみ♪

左から謝さん、お母様とお父様

左から謝さん、お母様とお父様


ここは入場料も不要で、謝さんがいたら館内も紹介してくれます。話を聞いていたら、この人、本当に鴨が好きなんだなあ、とナビたちもほんわかした気分になっていました。

鴨寮故事館
住所:宜蘭縣五結鄉協和村公園路88號 電話:(03)950-4646 営業時間:9:00~17:00

タイ料理レストラン

冬山河は、クバラン文化発祥の地。その昔から続く文化とタイを混合させたレストランがありました。200坪の広さを誇る、南洋ムードたっぷりのレストランは、クバラン族が船で物資を運んでいたこととタイの水上マーケットをイメージしています。木の家具やタイの装飾品の数々も心地よく、ヴィラでゆったりとくつろいでいるような雰囲気を感じさせてくれます。都会じゃないから、と侮らないでください。本場のタイ料理がいただけ、どれを食べてもおいしい!トムヤムクンやソムタム、チキンココナッツカレーと甘酸っぱかったり、辛かったりと味のバリエーションも様々♪、
開放的なレストラン

開放的なレストラン

食品販売もあり

食品販売もあり

オーナーの蔡澤文さん

オーナーの蔡澤文さん

水上噶瑪蘭&SAWADIKA泰式蔬食火鍋料理
住所:宜蘭縣五結鄉親河路二段57號 (冬山河橋近く)
電話:(03) 960-6379 営業時間:11:00~21:00(定休日:火曜日)

水上の素敵な民宿

今回宿泊した民宿は、冬山河のほとりにあり、オーナーが何年もかけて手作りで造った民宿で、木のぬくもりになごみます。部屋は2人、4人、6人、8人、10人部屋まであり。チェックイン15:00以後、チェックアウト10:30前。朝食付き! 

緑に覆われた民宿

緑に覆われた民宿

ワクワクします

ワクワクします

自転車もありました

自転車もありました

こんなに広い! こんなに広い!

こんなに広い!

こちらは4人まで宿泊可

こちらは4人まで宿泊可

洗面所もきれい

洗面所もきれい

ベランダもあります

ベランダもあります

日が暮れるころの民宿の景色

日が暮れるころの民宿の景色

このエリアは水上に浮かんでいるみたい

このエリアは水上に浮かんでいるみたい

水雲軒民宿
住所;宜蘭縣五結鄉親河路一段180巷70-1號 電話:0963-032760 0919-504275
ペットと一緒に宿泊可(200元の清潔費用が必要)。

冬山河舊水道

民宿オーナーの林志耕さんは、日本の民宿のような文化活動を行いたいと強く思っています。自分の祖母もクバラン族だというオーナー、今後は民族の文化の特色を押し出し、子孫にも伝えていきたいとのことです。
次の日の朝、おいしい朝食をいただいてから、その昔クバラン族や漢人が物資を運んでいたという鴨母船と呼ばれる再現された船に乗りました。今後は、水上にオーガニックの野菜園を造り、民宿の対岸にカフェレストランも作る予定だそう。河にはシジミや呉郭魚(ティラピア)、鯉や川エビ、田ウナギなどがいます。
ここは昔よく輸送に使用されていた冬山河です

ここは昔よく輸送に使用されていた冬山河です

朝はビュッフェ方式

朝はビュッフェ方式

河のほとりでいただきます

河のほとりでいただきます

民宿オーナーの林志耕さん

民宿オーナーの林志耕さん

乗り込みますが

乗り込みますが

救命具は必須

救命具は必須

川から見た民宿の様子

川から見た民宿の様子

左が今後カフェレストランに

左が今後カフェレストランに

進んでいきます

進んでいきます

次々と到着

次々と到着

船頭さんたちは、また、もどっていきました

船頭さんたちは、また、もどっていきました

クバラン族

クバラン族は、台湾原住民の中で唯一の平埔族として11番目に認可を得ていますが、その歴史は3000年ほど前にさかのぼるそうです。クバランとは「平原」という意味。かつてここには60人ほどが住んでいましたが、現在は11人。多くは漢人から圧迫を受けて、花蓮へと南下しました。激しい衝突となったのが。1878年の「加礼宛事件」です。
林天成さん(75歳)は、自分たちはインドネシアの方から流れてきたと言います。昔ここは砂地だったため誰も住んでいなかったこともあり、ここを居住の地としました。文字は持たず、言葉はありますが、昔はクバラン語を話すと漢人に笑われたので、単語が少し話せますと言われ、目はマッタ、手はリマ、足はカバン、頭はゴウゴ、舌はバトウ、見るはダイタ、煙草を吸うはフンツエ、食べるはダンバイタと教えてくれました。若者たちは都会へ出て、現在ここに住んでいるのは年配者ばかり。
伝統文化が途切れないよう、頑張っていってほしいとナビも思いました。
宜蘭で唯一のクバラン族の住居

宜蘭で唯一のクバラン族の住居

宿泊もできます

宿泊もできます

カフェもあり

カフェもあり

こちらも民宿

こちらも民宿

木の上なので、ちょっと泊まってみたいですね♪ 木の上なので、ちょっと泊まってみたいですね♪ 木の上なので、ちょっと泊まってみたいですね♪

木の上なので、ちょっと泊まってみたいですね♪

木を利用して支えています

木を利用して支えています

木の上から望む

木の上から望む

小屋

小屋

井戸

井戸

月桂(ローリエ)葉のお茶

月桂(ローリエ)葉のお茶

ほっとしました

ほっとしました

林天成さん

林天成さん

平埔族は、肘の裏側近くの皮膚に線が一本あるのが特徴。林さんはもう年だからちょっと見えにくいね、とのこと

平埔族は、肘の裏側近くの皮膚に線が一本あるのが特徴。林さんはもう年だからちょっと見えにくいね、とのこと

クバラン族の精神の樹

クバラン族の精神の樹

こちらからも入れます。ワンちゃんは民宿で飼われているララ、ナビたちと一緒に船で来ました

こちらからも入れます。ワンちゃんは民宿で飼われているララ、ナビたちと一緒に船で来ました

入口近くの風景

入口近くの風景

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2016-12-09

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2016-12-09

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部屋数 部屋1 大人 子供