野柳地質公園(新北市)

台北車站から國光客運1815で野柳まで行きました。平日だったせいか、とても空いていて貸し切り状態でした。市内を抜けるまでは、朝の渋滞でゆっくりでした。荒い運転を覚悟していましたが、そうでもありません。車内では、リクライニングを思い切り倒して、車内のフリーWi-Fiで野柳のサイトを見ていました。そろそろ近くなってきたかな？という頃合いをみて、グーグルマップを開き、バスの位置を確認していました。バスの運転手が、野柳についたときだけ、マイクでアナウンスしてくれたので、間違いなく下車できました。

バス停からは、公園までは少しあるきます。小さな港町で、案内の矢印もあります。無事に公園へ到着できました。

公園内は、中国・韓国系の観光客が多いです。有名な女王頭までは、ヒトでごった返していますが、豆腐岩、その先の野柳灯台までは、ほとんどいません。豆腐岩あたりから灯台までは野鳥を楽しめる遊歩道らしく、かわいい鳥の鳴き声を聞きながら歩きました。でもめっちゃ暑かったです。

園内には、食事ができるところはなく、飲み物とホットドックのような軽食だけです。夏はめちゃくちゃ暑いので、入る前のコンビニで飲み物を買ってからはいられることを強くオススメします。女王頭に人が集中していますが、私はブラ●モリ的に断層や岩の性質をじっくり見ながら歩きました。滞在時間は3時間を超えてしまい、お昼を食べるタイミングを逃しました。

園外には、地元の海鮮系料理店があります。カニが有名らしく、モチーフや看板などを見かけました。私は、甲殻アレルギーなので、台北車站に戻ってから3時過ぎにお昼をいただきました。
 

今週末に台北に観光で行きます。土曜日に到着し、午後は車（ガイド付き）を借りており、十分から九分に行くつもりでした。でもこちらのサイトで野柳を見て、もし行かれるなら十分よりもこっちに行きたい！と。道のりなどがよくわからないのですが、ガイド付き車なら午後、野柳と九分の両方に行くことは可能でしょうか？ 

4月24日に行ってきました。
ナビの基本情報にも「チケット代、営業時間、解説サービス時間などはよく変更となります」と書かれていますが、現在の営業開始時刻は8:00ですのでお気をつけください。
※行く前に公式サイト要チェックです。

7:25くらいに到着したら誰もおらず、15分後に戻ったら沢山の団体客がいました。
ほぼ100%が大陸からの観光客で、非常に賑やかでした。。。 

あまりデータがなかったので、さほど期待していなかったのですが、スケールの大きさに感動♪
金山温泉エリアからバスで10分ほど。30分の滞在予定が70分に(笑)。薄曇りでしたが、天気が良いと綺麗な大海と青い空が、さらに美しい景観が期待できそう。金山温泉と是非セットで!! 

日曜日は避けたかったのですが
他のスケジュールの都合で仕方なく、日曜日に行ってきました。

台北駅から國光客運「1815・金青中心」に乗車。（96元）
1時間半ほどかかりました。
（大きな観光バスで座席が満員になると発車するので確実に座れます）

バスを降りると青く塗られた歩道をひたすら歩くこと10分。
地質公園前には大きな駐車場があり、観光バスがわんさか。
「自撮棒（？）」を持つ韓国人が多くて、びっくりしました。
最初はそれと気づかず、やたらガイドさんが多いなぁ・・と思ってました。（笑）

公園内は広く、奇岩の近くは足元が悪いので
お歳の方には少々キツイかも。
でも、整備された通路だけを通れば、問題はないです。

私は野柳のあと、バスで基隆まで移動しました。
どこかで「野柳地質公園前にあるコンビニ前からバスが出ている」とあったので
公園前の駐車場向かいにあるセブンイレブン前をウロウロしましたが
バス停もバスが来る気配もなく、途方に暮れました。
半信半疑ながら、最初にバスを降りたところまで戻ると基隆行（基隆客運・790）のバス停がありました。
バス停があるところをよーく見ると、コンビニ（誤）→田舎の小さな商店（正）の前でした。

行かれる方はご注意ください！！！（＾ー＾） 

チケット代ですが、全票で８０元でした。 

台北バスターミナルＡ棟の８番乗車口から金山行きに乗車、走る事約１時間半で野柳に到着、バス停から歩く事１０分で公園入口に、料金５０元を払い汗をかきかき美しい海岸線に、平日にもかかわらず大勢の中国人団体客と台湾人団体客に混じり奇岩見物、意外とこじんまりした公園で期待外れかな！
公園外には海鮮料理のお店が並んでいますので昼食を楽しむのも良いかも知れませんね。
帰りは基隆までバス（２０元）、基隆から台北は台鉄を利用しましたがこの方法の方が早くて楽だと思います。尚、６５歳以上の方はバスも台鉄もシニアー料金が適用されますので窓口で遠慮なく申し出ましょう、因みに桃園交際空港から台北行きのバス料金（国光客運）は１２５元ですがシニアーは６５元ですし台鉄は20％引きです。但し高速鉄道（台湾新幹線）はパスポート提示で50％引きです。市内の地下鉄・バスはイージーカードを利用しましょう。イージーカードはセブンイレブン等で使えますし金額が不足しそうならチャージもお店で出来ます。 

金山温泉につかり野柳に行きました。
バス停〜徒歩10〜15分の所有ります。不思議な岩に驚き、海の美しさに感動しました
しかし、中国人韓国人のマナー悪さに嫌気がさしました。
監視員の注意も無視、笛が鳴り響いていました 私達も笛持参したい位でした。

都心から時間もさほどかから無いので、お勧めです。行き方は台北〜バスで行くのが良いと思います。
 

車を予約した際にナビさんに質問したのですが、イマイチ不明点があり、詳しい方がおられれば、教えてください。
台北を車で11時に出発して、ちょうど昼頃から奇岩見学の予定です。なので、記述の入場制限時間外ですから、予約の必要無し、ということでいいのでしょうか？
あまりに混み過ぎて、午前の客が昼過ぎまで溢れかえって、入れない、なんてことが有り得ますか？
それから、軽く昼食を摂りたいのですが、高くて美味しくないという書き込みがチラホラ。お勧めの店がありましたら、はっきりした名前なり、建物の特徴なりを教えてくださいませ。 

日本人むけツアーで行きました。
テレサテンも入っていたこともあり、申し込む人はほぼ年配の人でほぼ二人だけのツアーが多いのに「今日は4人(二組）もいて、しかも若い人もいる」とガイドさんが驚いていました（笑）。現地では日本語は全く聞かなかったです。
天気が悪くて大変でしたが、珍しい景色が好きなので楽しめました。ガイドさんによると、このような地形はこことスペイン（？）の2箇所でしか見られないということでした。
女王様は、観光客が大勢来るようになって首に触るのでどんどん細くなってしまい監視がつくようになったということです。せっかくなので10分くらい並んで写真撮りました。係員のおじさんがカメラからiPadまで全て使いこなして写真を撮ってあげていて感心しました(笑）。
ガイドさんと一緒に回ったので地球とか草履とか見られなかったので、がっちり見たい人はやはり個人か自由に見られそうな野柳だけのツアーがよろしいかと。 

町ばかりは物足りないと思い、九份へ行くついでに寄りました。
車がないと、ちょっと不便なところですが、地元の人に混ざりながらの電車とバスの旅はなかなか楽しかったです。

公園には、すっごい数の観光バスが停車中で、中国人か台湾人、韓国人などが大勢ツアーで来られていました。
日本人ツアー客、個人旅行客はごくわずかでしたね。

平日なのにすっごい人で、どこで写真とっても人が映る。
写真撮影にも行列。
同じようなのいっぱいあるのに、女王の頭では長蛇の列でした。
しかも、モタモタしてたら警備員に急かされるという状況でした。

景色は、曇っていましたがきれいで、青空ならもっときれいな景色だったんだろうなとちょっと残念です。
岩？は思っていたより小さくて、驚きました。
ただ、自由に見て回れるのがよかったです。

ビジターセンター隣の紹介看板で、予習をするのを忘れ、まさかのキャンドルロックを見逃してしまい、後悔です。
事前にしっかりと、見たい岩はチェックしておきましょう。

公園前には特産品の市場のようなものがあり、試食もできます。
おいしかったので、思わず買ってしまいましたが、後から考えるとちょっと高い買い物だったかも。
タラの乾物が１袋２００元でした。
よく日本の海沿いで販売されていそうなサイズの袋。
きっと、ここは観光地価格なのでしょう。

でも、そこで買った生姜のお茶とビールは安かったです。 

台北から車で約１時間の所にある海沿いの公園です。

広さもちょうどよく、１～２時間で回れます。
通路や柵など整備がされていて、自然そのままという感じではありません。
公園内は途中でトレイもあり便利です。しかし、人工的な感じで少し残念です。

私が行った時は大型観光バスが何台も来ていて、中国人観光客の団体で一杯でした。

尚、この公園の周辺情報ですが、イルカのショーが見れる野柳海洋世界という所が隣にあり、子供連れはそこでも楽しめます。
イルカのショーはやや退屈ですが、イルカのショーをしているプールに数人の白人のマッチョなお兄さん達が飛び込むショーがあり、これは初めての体験で面白かったです。
中でも２０メートルくらいの高さのハジゴから飛び込むショーは見ものです。

それと、野柳地質公園周辺には、海鮮レストランが多数あり、こちらで食事をしましたが、お勧めできません。高くて、おいしくなく、サービスも良くありません。 

１７日に行ってきます。
予定ですけど・・・
後日、結果報告いたします。