泊まったホテルからほど近かったので行ってみました。見覚えのある「小龍包の食べ方」が置いてあり、パクリかと思ったらつながりがあることをあとで知りました。
元々例の店はネームバリューだけで特に大騒ぎするほどではないと思ってたので、個人的にはこちらの方が好きだなと思いました。外から透けて見えるスープが本体の半分ぐらいまで入っていて、熱々でハフハフしながら食べる感じでした。
日本語ができる人はいませんでしたが、精一杯のカタコト日本語と笑顔で接してくれました。お店の人数名が代わる代わるなんだかんだとテーブルに様子を見に来てくれて、気分がよかったです。
|
返信する
削除依頼削除依頼