2015年1月22日に木柵 から795番バスに乗って行ってきました。
1時間ほどで終点の「十分旅客中心」に到着し、遊歩道を歩くこと約10分、目指す滝に到着しました。帰りは十分駅に行こうとしたのですが、線路脇を通るルートは閉鎖されていたので、来た道をそのまま通って駅まで歩きました。平日にもかかわらずたくさんの観光客がゾロゾロ歩いていたので、迷うことはまず無いと思います。
予想通り平渓線はむちゃ込みで、小さい駅にもかかわらず日本のラッシュ並の混雑!まさしく台湾のエノデンですねwww
滝の見学料とかは無かったです。
遊歩道は幅も広く斜度も緩やかでとても歩きやすかったのですが、滝の直前は昔のままの狭い石畳でしたので、そこで行列が出来てしまいました。でもそれもほんの数メートルですので全体にはとても行きやすかったです。
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