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10月16日に大浴場を利用しました。
情報が少なく不安だったけど、フロントに日本語ＯＫの男性スタッフがいて助かりました。
更衣室と大浴場では、世話係(？)のオバチャンが利用方法を教えてくれます。
私は台湾の温泉利用が初めてで、マナーが解からず戸惑ったので、ちょっと注意点と疑問点を。
更衣室のロッカーは上下に分かれてて、上は「タオル(大)(小)」と「シャワーキャップ」、
下はサンダルが入ってます。
シャワーキャップが入ってる小さなビニール袋を破り、オバチャンに渡します（自分でゴミ箱へ捨ててもＯＫ）。
シャワーキャップは大浴場スペースに行く前に着用しておきましょう。
サンダル履いて、タオル(大)(小)を持って大浴場スペースへＧＯ！
洗い場の手前の棚へタオルを置きます。
「体を洗ってから湯船へ」と「タオルを湯船に入れない」は日本同様ですが、
日本人がやりがちな「頭の上にタオル乗せて湯船入る」も、止めたほうがいいです。
友達が頭タオルしてたら、現地のお客様がハラハラした様子でガン見してました！
あと私が一番戸惑ったのが、頭を洗う時のシャワーキャップとタオル（小）の置き場所です。
日本人だったら普通に置いてしまうと思える場所（座ると膝前くらいの所）へ置いたらダメ！
隣の洗い場との境にひっかけましょう。
オバチャンの説明（ジェスチャー）によると、タオル(小)は髪を拭く為にあるので、
濡らさないように気を付けないといけないらしい。
シャワーキャップも濡らさないようにひっかけます。
これで疑問だったのが、下の２点です。
「タオル(小)で、体を洗って良いのかな？」
「置いちゃダメな所は、もしかして足置き場？」
台湾の温泉マナーに詳しい方、教えて下さいませ。
クチコミなのか質問なのか解からないコメになってしまいましたが、
全体的にとても綺麗で、オバチャンは世話好きで人が良く、
サービスのケーキもサッパリして美味しかったです。
また新北投温泉に行く時は再訪したいです♪
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