臺北戯棚　TaipeiEYE（予約）

10/21に行きました。
演目は酔っ払い獅子の物語でした。化粧した役者さんたちが出てくる芝居を期待していましたが、日本の獅子舞のぬいぐるみバージョンのようなのが主役で、残念に思いました。
が、芝居が進むにつれ、どんどんアクロバッティクになり、とてもおもしろかったです。
京劇に興味のない同行者達もすごく喜んでいました。
演目はこれ1つでした。
８時から開演までの３０分間ロビーで演者さんと写真をとったりできます。
帰りにも演者さんが見送りをしてくれるので、直接感動を伝えられてよかった。

不満な点は真ん中あたりの良い席を旅行会社が押さえていたこと。端席でも十分見れるので、問題は無いけど。