ジャンルも内容も全然違いますが、訪台直前に日本で宝塚歌劇を初めて観劇する機会があり、勿論日本語での上演ですが内容がよく分からず、ストーリー性がどうとかよりも、どれだけ主演男優役を引き立てるかに焦点が当てられているなぁと感じたので、言葉の分からない京劇は不安でした。
しかし、どなたかの書き込み通りステージを挟んで右側には日本語・左側には英語と韓国語で翻訳表示が出され、十分に内容が理解出来ました。
開園ぎりぎりでの入場でしたので役者さんたちにはお目にかかれませんでしたが、盛りだくさんの内容に最後まで飽きることなく、とても楽しめました。
違う演目をまた観てみたいです。
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