カルフール(重慶店)

人種差別というか、どちらかと言うと偏見ですよね。

昔の韓国などへ行くと、特に地方など、日本語をしゃべっていただけで白い目でじろじろ見られたりしましたね。
20年前くらいの話です。

アメリカでは、つい2年前くらいにラスベガスでですよ、イタリア製のブランドのかばんを持っていただけで酔っ払いのおじさんにいやみとかを言われました。
何で自分で貯金したお金で買って、しかももう３０才も過ぎている大人なんですよ私って！言いはしませんが、心の中で叫んでいました。
向こうの人からは、すごく若く見えたのかもしれませんね。(笑）

変な話、言わせたい奴には言わせておけって感じですかね。

ここで書き込んでおけば、日本人のお客さんも憤慨して減るかもしれないですし、敵は討ったと思ってお心が静まれる事、願っております。
次回は、気持ちよく旅行ができますように。

ところで、大きな荷物とか、かばんを持っていませんでしたか？
パリの本国カルフールでは、いかなる場合でもこの場合は入らせてもらえませんでしたよ。
日本では、その点は甘いのですが。