5名様
1987年に創刊し、2018年に惜しまれながら休刊した台湾情報誌が復活しました
コンパクトサイズながら文字が大きくなって読みやすくなりました。時代に合った台湾と日本の未来を作る情報誌を目指します。
【主な内容】
SPECIAL ISSUE インタビュアーにインリンさんが就任
特集1 第二次大戦と日本 戦後75年 台湾に残る爪痕
特集2 もっと知りたい身近な台湾! UP TO DATE TAIWAN なるほどおすすめポイント!
などなど内容盛りだくさんです
1987年に創刊し、2018年に惜しまれながら休刊した台湾情報誌が復活しました
コンパクトサイズながら文字が大きくなって読みやすくなりました。時代に合った台湾と日本の未来を作る情報誌を目指します。
【主な内容】
SPECIAL ISSUE インタビュアーにインリンさんが就任
特集1 第二次大戦と日本 戦後75年 台湾に残る爪痕
特集2 もっと知りたい身近な台湾! UP TO DATE TAIWAN なるほどおすすめポイント!
などなど内容盛りだくさんです
このプレゼントの応募は終了しました。
当選者は以下の通りです。
情報誌「なーるほどザ台湾」復刊記念号プレゼント
当選者の方には別途、Eメールにて連絡いたしました。喜びの言葉をお待ちしております。
当選者の喜びのコメントです!
ここ数年は半年に1回台湾に行ってますが、今年に入ってからは新型コロナの影響で行きたくても行けない状況が続いているので、「なーるほどザ台湾」を読んで台湾に行っている気分に浸りたいと思います。
本当にありがとうございました。
戒厳令が解かれた翌年1988年に初渡台してから110回前後遊びのみで台湾を回遊しています。
今と違い当時の市販ガイドブックの情報量はとても僅かな中、
ホテルにあるフリーペーパー「なーるほどザ台湾」が貴重な情報源でした。
また復刊されるということで楽しみです。
時代によって購読世代(当時は男性が好む夜の飲食店の記事が多かった)が今では女性向けの
グルメ記事等が中心になっているのが微笑ましく台湾の時の流れを感じます
3年前に、台鐵の急行で、台湾島を1周しました。楽しかったな〜。
コロナが落ち着いたら、また台湾へでかけます。
しばらくは我慢ですね。
今はコロナで行けないけど、『なーるほどザ台湾』読んで気分を上げて、また是非台湾へ行きたい!コラムの「知って得するひとこと台湾語」のコーナーが勉強になったので、まだあると更に嬉しいなぁ〜。
コロナ禍で台湾に行けなくなった今、
これまで行きたい時に気軽に行けたことが、当たり前と思っていましたが、そうではなかったことを実感しています。
「なーるほどザ台湾」復刊記念号 楽しみにしています。
そして、 早く台湾に行けますように。アマビエさん、七夕様にお祈りしてます。