>授業中にお菓子を食べるのはどうかと思いますが、お茶を飲むのは台湾で
>は思いっきり普通です。 大学の授業でも教授は普通にやってます。てい
>うか、結構のどが渇くものなんですよ、、、ここら辺は我慢する余地があ
>るのでは? とにかく、授業に対する考え方は様々ですが、お菓子食べな
>がら、楽しく授業をやるというのもありなのでは? 遅刻については酌量
>の余地はありませんが。。。 ま、大事なのはすぐに不満を撒き散らすの
>ではなく、相手の事を考えてからそれでも納得いかなかったら、大激怒す
>ればいいのでは。。。
>[ がちょーん様 Wrote ]-------------------------------------
そのとおり。お茶だろうが、清涼飲料水のペットボトルだろうが、
持ち込んで飲み放題でなくては、中国語は学習できません。都内でだって、
そういうとこあります。あ、TLIも四ツ谷にありますね。^^;;)
教師(老師)が偉いのは中国の伝統です。ただし、問題があれば、直接
向き合って意見なり、抗議すべきです。事務員を通して告げ口のような
形をとることは、かえって面子を失わせることになって、問題を悪化させる
かもしれませんね。そもそも、中国語を習おうとするのなら、中国人と
つきあうことも頭に入れなければいけません。そうしてこそ、初めて
語学も習得できることでしょう。
どうしてもこの先生とはあわないと思ったら、とことん説得すべきです。
らちがあかなければ、先生に「では学校当局に話をする」と言ってからに
すべきでしょう。
ああ、ホワイトボードを使わないというのは、賢明です。
日本でも、板書しても、それを筆記させない学校があります。
日本人は漢字が読めるので、つい文字で理解しようとする、それだと
いつまで経っても耳で聞いて話せるようにはならないからです。
でも、どうしても文字で知りたい言葉、文章は、先生に質問すれば、
板書してくれるでしょうね。
それから、一日6レッスンですか、すごいですね。5日連続で?
頭の中で整理する余裕もないんじゃないでしょうか。
手取り足取りで教わりたいのなら、そういう学校を選ぶべきですが、
おそらくカルチャースクール程度なのでは?
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