king様がご指摘された部分は削除されたようですが
まだ、間違いが二カ所あります。
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鶯歌にはどうやって?ナビ的には鉄道で行くことをお勧めします。プチ
旅行気分を味わえるし、それなりに快適だし、安いし…。というわけ
で、鉄道での行き方をご案内しましょう!まず、台鉄「台北」駅に行っ
て、青色の券売機で切符を買います。列車の種類は復興号(31元)か電
車(23元)。比較的長距離を走る自強号、苫光号は停まらないので注
意 。所要時間はどちらも約30分で、大差ないので、とりあえず安いほう
をゲット。仮に安い切符で復興号に乗っても、鶯歌の改札でおじさんに
差額を払えば大丈夫。ちなみに、「台北」駅の改札とホームは地下1階。
西部幹線(南下する列車で 「中レキ(土へんに歴)」「桃園」行きな
ど)に乗ります。樹林行きは手前で停まってしまうので乗らないよう
に。さらに、復興号の中にも鶯歌を通過してしまうものがあるので、乗
車前には時刻表でよーく確認しましょう。
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?列車の種類は復興号(31元)か電車(23元)
→台鐵の普通列車の料金は2種類あり
電車と冷氣柴客は「復興號/電車」料金。平快、普通車、柴
および柴快は「快車/普通車」料金が適用されます。
現在の西部幹線・台北〜鶯歌間には「平快、普通車、柴、柴快」
は運行されていません。
従って、復興號と電車の料金は、同じ「31元」ですので
元々「差額」は発生しないのです。
?比較的長距離を走る自強号、苫光号は停まらないので注意
→下記の例のように、呂光號の一部は停車します。料金は37元。
呂光號23 台北13:20発 鶯歌13:47着
呂光號37 台北15:20発 鶯歌15:49着
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