鶯歌陶瓷老街 (新北市)

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:Shnkai

口コミ掲示板三峡から鶯歌陶瓷老街へ

2012-12-18
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老街西南の角のところで
豆花で一休み

老街西南の角のところで 豆花で一休み【その他】 写真登録日:2012-12-18

老街の街並み

老街の街並み【街・建物・オブジェ】 写真登録日:2012-12-18

老街の西北角の入口

老街の西北角の入口【街・建物・オブジェ】 写真登録日:2012-12-18

老街の西北角の入口

老街の西北角の入口【街・建物・オブジェ】 写真登録日:2012-12-18

三峡から鶯歌まで5005番のバスで行く予定でしたが、
文化路をいくら探しても、5005番のバス停が見つからずに歩き回ること30分以上、
後から考えると、鶯歌の陶芸博物館までの距離を歩いたことになり、一寸損をした気分でした。
後からのクチコミで、文化路中ほどにあるセブンイレブンの前がバス停とのことで、
今後行かれる方は注意してください。
結局、三鶯線先導公車のバス停を三峡大橋を南に渡った最初の交差点のところに見つけ、
こちらからバスに乗りました。

三峡の老街は三峡の老街と同様に、きれいにリフォームされている感じがしましたが、
やはり陶芸の街というテーマに沿った老街という感じでした。
今回は焼き物の購入などは予定していなかったので、街歩きが中心でしたが、
幾つかのお店では轆轤が備えられていて、その場で体験ができるようでしたので、
陶芸に興味のある方は利用されても四手かと思います。

西の端から上から見るとアイロン形の老街を一周して、西の端にある豆花屋さんで、
豆花を食べながら一休みしました。
お茶を飲んだり、一休みできるお店は少なく、老街の東の先っぽのところと、
西の端の方に数件ある程度ですので、ご参考までに。

この後、台鉄で一気に松山まで行き、饒河街夜市に突入しました。
鶯歌-松山間も悠遊卡が使えます。

 
訪問日:2012/12