指南宮

2/26、松山空港へ着くと真っ先に向かいました。
５ヶ月間とても辛い状態が続き、色々重なり先も見えずおかしくなりそうだからです。
北京語に訳した便箋を持参し挨拶をすると、優しい笑顔で迎えてくれました。
郭師兄さんと英語で通訳をしてくださった女性と話している間、左手の手の平がチリチリしていました。
私はもともと、霊感強い人に会った時や天然石に触れると鳥肌が立ったり手の平がチリチリする事があるのです。
老師は私自身よりは、住所等の文字を見て読み取っているみたいでした。
女性が老師の言葉を書き留めポイントを英語で伝えてくれ、その後彼女が紙を燃やしたり手順を教えてくれました。
来週メールで詳細を送るとの事、本当に有り難く感謝しています。
まだメールは届きませんが気長に待とうと思っています。
老師は便箋の次のページにイラストとメッセージを書いてくれました。
私を取り巻く今の状況は相変わらず辛いかもしれませんが、指南宮でお二人に会えた事で
張り詰めて煮詰まっていた気持ちが楽になり、５ヶ月振りに心から笑えました。

因みに今は祈願カードは金色のみです。