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投稿者:ジンズ

口コミ掲示板是非予約して見学を!

2017-01-13
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中庭から。

中庭から。【施設内】 写真登録日:2017-01-13

予約無しだとこの行列。なかなか進みません。
分かりづらいですが、向かって右側が予約無し、左側が予約あり。

予約無しだとこの行列。なかなか進みません。 分かりづらいですが、向かって右側が予約無し、左側が予約あり。【外観】 写真登録日:2017-01-13

娘がふざけて貼りました。笑
娘の頬のシールが入館許可の印。

娘がふざけて貼りました。笑 娘の頬のシールが入館許可の印。【その他】 写真登録日:2017-01-13

【外観】 写真登録日:2017-01-13

古い建造物が好きで総統府に興味がありましたが、見学できると知ったのはギリギリで、ファックスから予約しました。
予約フォームとファックスから予約可能です。
専用フォームを使用しての予約は他の方からもあるように、難儀しました。
うちはファックスがありましたので、苦肉の策でファックスで予約しました。
現地には控えをお忘れなく。
控えがあれば見学もスムーズに入館できます。

 
訪問日:2017/01
コメント(全8件)

DT668

2017-01-13
総統府ホームページの記載によれば
===============
注意事項
非假日參觀採直接現場排隊方式參觀,15人(含)以上團體請於3天〈不含參觀日、預約日及放假日〉前,以傳真或至本府網站辦理,預約洽詢專線02-23120760、02-23206921,傳真預約02-23120757;請出示身分證件,由博愛路與寶慶路口排隊進入。
===============
調べたら昨年11月18日付で規則が変わっていました。
不安に思ったので、念のためネット予約してから12月30日に行きましたが、書類やデータによる照合はありませんでしたから、やはり1人~14人の場合は予約不要になったようです。
ネット予約ページは15人以上の団体のために以前のまま残されているのでしょう。

現総統就任後の中国人団体ツアー激減の影響が、こんなところにも現れているのかもしれませんね。当日は10時に並びましたが行列は数人でした。

 

Kadak

2017-01-13
少し補足を。
「非假日參觀採直接現場排隊方式參觀,」となっていますが、予約が必要ないのはあくまで「非假日」のようです。つまり平日のみだけで、台湾の休日にあたる日は、参観4日前までに予約が必要のようです。

トピとは関係ないですが、去年末からPC/携帯両方、トピ内容を展開するのに一々ブラウザの再読込みをしなければ展開されないようになったので、非常に面倒です。
みなさんの環境ではどうでしょうか。 

DT668

2017-01-13
>>Kadakさん

月1回ペースで開催される休日特別参観日は、かなり前から予約不要です(予約が必要だったのは当初の1-2年だったと記憶しています)。
なお平日と上述特別参観日、それ以外の土日祝日は、内部参観不可能です。

 

Kadak

2017-01-13
>>DT668さん
あくまで、DT668さんが引用された部分のみの補足です。負けず嫌いは結構ですが、後だしジャンケンのようなコメントはやめた方がいいですよ。 

DT668

2017-01-13
>>Kadakさん

『台湾の休日にあたる日は、参観4日前までに予約が必要』
というご見解に対して、実情を述べさせていただいた次第です。
 

imerdf2

2017-01-13
掲示板は参考にはするけど、責任ある情報提供とは思ってませんからね。その先は自己責任、と心得ましょう。一言、私の見学で感じたこと。昨年1月面倒な事前予約、団体がいてそれなりに時間の無駄をした、予約書のチェックをし荷物検査、ビデオはダメでロッカーへ、ガイドに付いて回って最後はお土産コーナーで終わり。何を見たか、ただのパネル展示を見せられただけ、施設を見られるとばかり思ったのが大間違い。これなら博物館で間に合う。更にスマホなど持ってる連中は写真をパチパチ、ビデオ機能もあるというのにww事前の苦労がこんなものかが印象でした。 

なびおやじ

2017-01-14
総統府見学は平日午前中の通常開放日(非假日開放=Partial open)と
月1回の全面開放日(假日開放=Full open)の二通りがあります。

私はこの両方の経験がありますが、これが大袈裟に言うと雲泥の差があります。
通常開放日は見学箇所も限られ(一樓展覽室及本府迴廊區域)制約も多く
やはり物足りなさを感じました。
ところが、全面開放日は見学可能場所も増え(正大門、敞廳、大禮堂、南北苑、一樓展覽室及本府迴廊區域)
かなり自由に見学ができました。

もし日程が合えば、是非この全面開放日に見学すると良いと思います。
またこの全面開放日には近くの「臺北賓館」(元台湾総督官邸)の見学が可能ですので、
合わせて見学すると更に良いと思います。

http://www.president.gov.tw/Default.aspx?tabid=173
http://www.president.gov.tw/Default.aspx?tabid=174 

ジンズ

2017-01-14
皆様

いろいろ調べてくださり、たくさんの有益な情報をありがとうございます(^^)
昨日からコメントを書いてはいたのですが、「登録する」をクリックすると、書いたコメントが消えてしまい、コメントすることが出来ませんでした。何故だったんだろう…あれは。笑
総統府をじっくり堪能するには全面開放日を狙って行くとよさそうですね!
私も、「えっ?これでおわり?」と思った1人ですので…。笑
ちなみに蒸し返すようですが、私が行ったときは、個人旅行の少人数の見学で、ルール変更を知らずに予約を入れてしまったのですが、門を守る憲兵さん(?)にパスポートと予約フォームの控えを見せた後、総統府の受付の方にも同様の書類を見せました。
その後、スタッフが見学者の名前を控え、セキュリティーチェックを受けた後、ようやく入場と相成りました。
その間、予約なしの列は動かないようでしたので、予約の団体客優先のようでしたね。
私の感触としては、個人、少人数は予約不要のルール変更は、現場のスタッフたちに周知徹底されていないような感じでした(^^;;
ま、その辺のファジーが感じが外国らしいのでしょうが…。