駅から近く、分かりやすい場所にありました。翡翠美術館の隣です。受付に入っていくと、にこやかに日本語で出迎えてくれました。中に入ると、そこは別世界です!様々なテーマの作品が展示されており、童話の世界に迷い込んだような錯覚を起こします。あまりにも楽しくて1時間半くらい滞在していました。館内自体はそこまで広くないため、ゆっくり、のんびりと見学することが出来、小さな子供やお年寄りの方でも大丈夫です。見渡す限り(?)日本人は居なかったです。日本語説明も表記しており、作者の思いが込められたメッセージ性のある作品、西洋人から見たアジアを表した作品等、興味深く楽しめます。
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