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郵便局の口座は持ってます！ 

日本から中華郵政への国際送金の大まかな仕方を記します。
尚、原則仕向者(送金する側)の記入用紙の記入は原則『英語』です。また、手続き時にパスポートが必要になると思います。
パスポートをお持ちでない場合は、住基カード等の本人確認が出来る公的な資料が必要になると思いますので、仕向者がお住いのお近くの銀行で確認をお願いします。
銀行側も、マネーロンダリングや違法な送金等に対して注意を払っている為です。

■仕向側(送金する側)
1.仕向者の名前と住所を英語で記入。(特に名前は、パスポート情報と同じスペルを要求されると思います)
2.記入用紙に非仕向側(送金される人)の記入項目にも『英語』で記入。
※1：非仕向側の住所は、下記でも大丈夫ですが、実際に送金する支店の住所でも大丈夫です。
非仕向側銀行名：Chunghwa Post Co., Ltd. (Chunghwa Post Company)
非仕向側住所：No.55, Sec. 2, Jinshan S. Rd., Da-an Dist., Taipei City, Taiwan , R.O.C.

3.仕向者のパスポート情報を記入します。
4.非仕向側(中華郵政)の【SWIFTCODE】を記入。　（CHPYTWTP ）
5.金額を記入。
※1：日本円でも大丈夫のところもあるようですが、原則【USドル】。
※2：手数料は、仕向銀行側と非仕向銀行側の双方でかかります。非仕向側銀行の手数料は、恐らく仕向側ではわかりませんので、少し多めに送金するといいと思います。(日本に比べると安いです)
※3：一度に送金できる金額はUSD30,000です。

■非仕向側(送金を受ける側)
1.当然ですが、非仕向側のパスポート情報と現住所(英語の方がいいと思います)、電話番号、口座番号を仕向側に事前に通知しておく必要があります。
住所の英語表記については、下記のページで翻訳が出来ます。
https://www.post.gov.tw/post/internet/Postal/index.jsp?ID=207
2.処理に異常がなければ、特に何もする事はありません。 

wiseってやつで台湾→日本に送金をしてもらったことがあります。問題なくできました。
日本→台湾はわからないですが、調べる価値はあると思います。
または、クレジットカードがあるならキャッシングをして、その金額分を日本の口座に振り込んでもらえば良いかもしれません。
無事に現金を手に入れらることを祈ってます!

すみません。
wiseは台湾は日本→台湾は無理なようです。
期待させてしまったら申し訳ありません。
確か楽天銀行とかなら送金はできましたが、手数料はかなり高かった記憶があります。 

>>kumakuma1122さん
その様なネット送金の方法があったのですね。
そういえば、私は利用した経験はありませんが【Paypal】は大丈夫の様です。
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/personal/send-money-overseas

日本の某公的機関が、台湾からの振込方法として利用しています。
手数料も安く済みますので、いいと思いました。

ただ、トラブルの際の対応にやはり不安(処理の方法等)がありますので、多額のお金を送金するのでしたら、安心という面では銀行間送金をお勧めします。  

もしクレジットカードをお持ちであれば、キャッシングをする方法もありますね。
 

>>萌2さん

大変詳しくありがとうございます！
今回、こちらを参考に、送金してくれる人とヒイヒイ言いながらやってもらいました。
多分できてると思います！
これで次の家賃が払えます…！

本当にありがとうございます。
何かお礼ができたら良いのですが、もしなにかあればおっしゃってください。 

>>pico-chanさん

ご提案ありがとうございます！
こちら実は試したのですが、キャッシングできる設定のはずなのに何故かできないと言われてしまい…(´;ω;`)
ほとほと困っておりました。
きちんと日本で最終確認をすれば良かったのですが…
本当に勉強になりました。

ご心配ありがとうございます！
 

>>kumakuma1122さん

新しい方法を教えてくださりありがとうございます！
台湾から日本に送金したい場合にはこちらが簡単で良さそうですね！
その機会があれば使ってみます。
本当にありがとうございます！ 

>>(っ ॑꒳ ॑c)さん
到着確認ができるまでが一連の流れと思いますが、まずは日本側の手続きが完了した事とのことですので、ひとまず安心しました。
銀行間の国際送金は普段利用しない取引ですので、結構煩雑な手続き感じてしまいますね。
おまけに、日本側の手続費用が高い！ことに驚かれると思います。

煩雑ではあるものの、振り込みをする側がネットに慣れない方ですと銀行というのは非常に身近に感じる所であり、また、煩雑とはいえカウンター越しに店員が親身になって手続きをサポートしてくれるので、安心感は他の方法より群を抜いていると思います。

そういう意味では現在ではご存じの様に、ネット銀行などが煩雑な手続きを簡略化した国際送金サービスを提供しています。

ネットを利用した送金サービスは手続きの簡素化や手数料が安い事は嬉しいですが、ネットをある程度駆使できる方に喜ばれるサービスと思います。
どちらのサービスにも一長一短がありますので、利用者が一番安心して利用できるサービスを利用するのがベターと思います。
因みに、私はアナログ派ですので銀行を利用する派です。(笑：というより前職にも関係しています)

拙い文章で申し訳なく感じておりますが、また何かございましたら遠慮なくどうぞ。