熟読くださいね。
「危険物の輸送は、航空法や関連規定で制限されています。荷送人が申告した内容、梱包やラベル、輸送できる容量などが、規定通りに守られている場合にのみ航空輸送が可能です。」
「無申告危険物の輸送防止は、航空会社の「水際チェック」だけでは必ずしも十分とは言えません。航空輸送に携わるすべての方々と、お客さまのご協力がなくしては成り立たないのです。」
「航空危険物に該当する物が発見された場合は廃棄処分をお願していますので、ご理解とご協力をお願いいたします。お手荷物が航空危険物にあたるかどうかご不明な場合は、予約のフリーダイヤルでお問い合わせいただくか、空港係員に直接ご相談ください。」
もちろん禁止されているものもありますが、制限されていますのでお問い合わせが確実かと思います。
御自信で判断されても係員の「駄目!」の一言で廃棄処分ですからね。
繰り返しますが、此方のホテルの書き込みがこんなにある中でダニの存在は確認されていませんし、ツアーでも利用の多いホテル、要するに部屋の回転が速いホテルですので心配は無用かと思います。
蚊については、ある程度の準備をなさっても宜しいと思います。
オイラがあえてマットタイプを推奨するのは必要量のマットを蛍光することが出来る。大雑把な器具ですので実績値として220Vでも壊れない。以上の理由からです。(台湾は110V)
安全運行への御協力有難うございます。
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