けいじばんは、それぞれの当事者の訴えが載せられて
はじめて、「公平」だと言うことができるでしょう。
遅くなりましたが、マッサージ師の訴えを代筆しますので、
ナビさまはじめ各位、一読されご判断されますよう、お願い致します。
1、該当の婦人が数日前、その子と思われる若い男性を連れて
来店した。
その本人にマッサージをし、彼らは喜んで帰っていった。
互いに英語でのコミュニケーションはできていた。
その後、ホテル出張を頼まれた。
ホテルでのマッサージ手法は、
本店で行った方法と全く完全に同じ方法だった。
2、預約は8月16日深夜12時だったが、その後電話があり
17日深夜1時に変更された。
マッサージは普通に一通り終わり、時刻は2時を過ぎていた。
その後、何もわからぬ状況下で、一緒にフロントにいくよう
要求され、ホテルの事務員を通して1字1句中文に訳された。
二者の話から、出張の蘭?ヘホテルを通していないことが
判明した。
3、事務員は私に言った。
私のマッサージが彼女を不快にさせたと。
彼女はマッサージ費用を払わないばかりか、私に金銭の賠償
を支払うよう要求した。
もし払わなければ、インターネットで私に不利な発言を
広め、私の仕事をつぶしてやると。
突然のことに私は困惑した、事務員は同情の眼差しで
見ていた。
私はよくよく考えた、賠償には納得がいかないが、
払わなければ仕事に影響する、仕方なく要求をのんだ。
彼女は17日日本へ帰るので、日本円で2万円を要求した。
(彼女からの領収書は今私の手元にある)
4、この件が起こる前、私は日本客人は世界でも水準が高いと確信
していた。今は、心痛の気持ちである。
ここに私の声を公平に発せられたことに感謝し、読まれた方
の各自判断をお願いいたします。
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