ランディス台北ホテル(亜都麗緻大飯店)

よかったです。

私は夫の会社の福利厚生関係を利用して
スーペリア（ダブル）に一人で泊まりました。
スーペリアだからだと思うけど
ウェルカムフルーツはなかったですね。

それとＨＰに書いてあったホテル主宰の
カクテルパーティ（無料）も招待状がないことを
理由に断られました。

この辺の理由は、この会社の福利厚生関係のせいなのか
よくわかりません。
ふさわしくないと判断されたんでしょうか？

それと部屋をコンシェルジュの方が案内してくれましたが、
部屋の電気の消し方が一部わかりませんでした。
仕方ないので、カードキーを抜いて部屋の明かりを
すべて消しましたが、それでよかったのかな？

全体の雰囲気としては、洗練されていて、
適当にほって置いてくれるので、気分的には楽。

ドアマンの人の若い男性が感じよかったです。

部屋はスタイリッシュで機能的。
リゾート感覚を望む方には、そっけなく
感じるかもしれないけど、
センスと実用度はかなりいいと思います。

とにかく時間がなくて、寝るだけ。
ホテル施設を堪能してる時間はありませんでした。

このホテルを選んだ理由のひとつは、
帰りのリムジンバス停に近いこと。
リムジンバス停は、行天宮横にあるので
歩いて5分程度で行けます。

日本に帰ってから、ランディスに携帯電話を
置き忘れていることに気付き、電話したらありました。
メールでホテルサービスとやりとりして、
ＥＭＳで送ってもらい無事戻ってきました。

機能的で洗練された大人のホテルなので、
また泊まってみたいホテルです。

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