前回辛口なことを書いたようです。
みずほ様と同じ時期なのですが、私も3、4日と2泊、日月潭涵碧樓大飯
店に行ってきました。その、感想を含めて私のわかる限りの情報をお伝え
します。
今回はようやく取れたH○Sのチャイナエアラインの臨時便のツアーで、
夜中に到着。午前9時10分台北発の自強号に乗って台中へ。予約をした
ホテルの車にて台中駅からホテルへ。(ここまでは日本で予約)
ホテルには午後1時過ぎぐらいに到着。チェックインをして荷物を預けて
(部屋に入れるのが午後3時以降ということなので)ホテルから船付場
あたりへ、さんぽがてらお昼を食べに行きました。
チェックインの際の対応と部屋へ案内された時の対応が以前とは比べられ
ないぐらい良くなったという感じでした。部屋の内部の使い方からいろい
ろな説明と備品の確認もしていました。もちろん荷物も部屋に入っていま
した。あと前回と違う部分としては、飲み物は全てフリー、おつまみのよ
うなものと果物もサービスでした。”おお変ったな”と思っていたのです
が・・・。その夜のレストランで席につき、オーダーをしたところ、頼ん
だものがあれもないこれまないで、(みずほ様もルームサービスで頼んだ
ものがほとんどなかったとおっしゃってましたよね。)ようやく頼んだお
料理は運ばれてきても、ワインもナプキンもこない。忙しかったのか、誰
も私たちに目を合わせようとしないのには、どういうこと!?
連れは、一流のホテルに入ってメニューを渡しておきながら事前に説明も
なく、これがない、あれもないはありえないと言っていましたが・・・。
きっと、この日は混んでいたのでしょう。翌4日の夜のルームサービスは
問題なくきちんと部屋まで届けてくださいました。
スパはいたれりつくせりとても至福な時を過ごすことができ、茶芸館も相
変わらずまったりできる空間でありました。
天気は帰りの5日は晴れ間がありましたが、3、4日とも雨も降ってくる
ような曇天でした。
帰りは、豊栄交通(グリーンのバス)直行便に乗って台北へ。
ホテルで11時30という時間を教えてもらい、車でバス乗り場まで
連れて行っていただいたのですが、4月30日に料金、時刻変更があり
12時30分までないことがわかり、ホテルの車に乗ってホテルへ戻り
部屋で時間まで過ごしました。
バスは台北の復興に到着します。その前は、台湾大学で降りることができ
ます。時刻は、朝から夕方まで、丁度の時刻(11時とか)12時30だ
け30分で、そのあとは14時15時とあります。金額は460元でし
た。あと、余談ですが、どうやら日月潭涵碧樓大飯店はGHMグループで
はなくなったようです。インターネットで調べるとGHMの中には入って
いないことと、マゼ○ンというアマングループ専門の旅行会社によるとア
マングループ以外のホテルというカテゴリーにありました。
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