真的好　海鮮餐廳

2008　06　18　訪問　夕食
台北到着の初日夕食に3名で伺いました
スッキリした店内に書かれた漢字が印象的でした
コース料理のメニューを見せられましたが迷っていたら
余さんがメニューの相談に来てくれました
コース料理でだけでなくアラカルトの説明もして貰い、アラカルトで頼む事にしました。
入り口脇の水槽の部屋へ案内され食材選び
立派なシャコを頼むと名物料理であると説明されました
渡りガニ・大きなはまぐり・赤い魚（名前忘れた）
お勧めの野菜は今しかない白菜の芯
以上を選び料理方法は余さんにお任せしました。

お料理の前に出してくれた蜆は日本で食べる物とは別物
特大サイズで抜群に美味しい
（台湾の南部で取れる極上品らしい・余さん談）

・・・メイン詳細省略・・・美味しかったです。

ビール2本紹興酒1本
締めは各自チャーハン・ビーフン（汁）・天心の小盛から選びました。
デザートに出たマンゴーは特筆＜極甘で酸味が有る＞ラッキー！
極上のフルーツが仕入れできる一流店の特権でしょうか。

勘定は7200元一人1万弱で安かったが・・
今回はたぶん余さんがセレクトしてくれた魚のサイズが2人前強のサイズと量であると想像する
味とコストパフォーマンスどちらも十分満足出来ました・・

追伸
あわび・イセエビ・ふかひれ・を食べたい人は
一人2万位は必要だと思います。

Ａ級Ｂ級　台北の食文化は奥が深いと思う。