夜遅く、22時過ぎに来店しました。
以前、台北に住んでいた友人の紹介です。
火鍋の具は、餃子とお肉と葉野菜、春雨ときのこです。
赤いスープは食べられないほど辛くはありませんでした。
食事の途中で、店員さんたちの賄い鍋が隣で始まりました。
和気あいあいと和やかなひとときとなりました。
お腹が一杯になったころ、サービスで大学芋を出してくれました。
お芋がとろける程甘くて美味しかったのですが、別腹も一杯になり、残してしまったのが心残りです。
炭火の臭いが衣服につくので、ラフな格好で行くことをオススメします。
食後も体がポカポカ温まりました。
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