土曜日のランチタイムギリギリ飛び込み、う~ん・・・と言いながら時計を見た店員さんに
急いで食べるからとお願いして入れてもらいました。
定員さんがタレを作る場所まで連れて行ってくれ、あれこれ説明を受けながら自分好みに
作るのは楽しかったです。複雑な味でとっても美味しかった!
もうタレをしまっちゃうからと、店員さんがもうひとつ作って持ってきてくれたり、親切です。
豚肉と牛肉を頼み、頑張って急いで食べていたら、「そんなに急がなくてもいい、まだ大丈夫
だから」と言ってくれました。
白菜は細かく切ってあり、酸味はそれほど感じられなく、日本人の口に合います。
食べ終わった後は汗だくになったので、すぐ近くの東区粉圓で冷たいみつまめを食べました。
こんなに美味しいお鍋、今度はもっとゆっくりと時間をかけていただきたいです。
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