阜杭豆漿

ずーっと行きたい行きたいと思っていて、３回目の旅行でやっと訪れるこ
とができました。
地下鉄善導寺駅から徒歩２，３分。わかりやすい場所にありました。
ナビの写真で見たとおりのカウンター。感激です。
そして噂通り「甘いの？辛いの？」と聞かれ、私は甘いの、旦那は辛い
の、そして油條を注文。

夢にまで見た豆漿を一口食べると「甘いっ！！！」
そうです。
台湾人の甘党ぶりを忘れて「甘いの」を頼んだ私が悪いんです・・・。
旦那の「辛いの」を分けてもらうと、そのおいしさに感激！！！
早くも一口目にして甘いのを頼んだことを激しく後悔。。。
でも、決して甘いのが不味いわけではないのです。
比べたら辛いののほうがおいしいっていうだけで・・・。
あのどんぶりいっぱい食べると、終わり頃に飽きてきちゃうっていうだけ
で・・・。

あ、ちなみに「辛いの」は他の方おっしゃっているように、辛いと言うよ
りしょっぱい味で、豆乳がおぼろ豆腐並みの固まり具合になっています。

私は今、次回「辛いの」にリベンジすべく、４回目の旅行を密かに試みて
います。