11/1 朝6:30頃に行って、30分ほど並びました。
注文方法ですが、日本のセルフうどんのような形式で、カウンターに沿って歩き、順に注文します。
まず初めに豆乳がいるか聞かれ、その後別の店員に食べ物を聞かれます。
メニューは壁にかかっている中国語のものしか無く、指差しも困難なので、予めガイドブックや最新の口コミでメニューを決めておき、メモに書いてみせるのがスマートです。
鹹豆漿にはしらすや乾燥エビ、揚げパンなどが入っていて食べごたえがあります。
厚餅夾蛋は同行者がえらく気に入っていましたが、私には味が物足りなかったです。
蔥花鹹餅、蘿蔔絲餅も食べましたが、蔥花鹹餅は胡椒餅に似ているので普通でした。蘿蔔絲餅は日本の切り干し大根よりもう少し細く、ピリ辛で独特な香辛料ですがとても美味しかったです。
イートインスペースは混み合っていましたが、すぐに空きます。
私たちも食べ終わったらゆっくりせず、すぐに出ました。
食べたい物は色々ありましたが、他にも行きたいお店が沢山あったので、ぐっとこらえて少なめにしました。
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