本店と別物なら、こりゃ単なる看板の権利だけ得て営業しているだけですね。一度ぐらい行ってみるかなと思ってましたが、遠いし止めます。
>千葉店に数回ですが食べに行きました。
>ガラス越しに台湾の職人さんがだらだらと仕事をしていました。
>此方で本場の味が食べられる期待でいっぱいでしたが、裏切られ
>ました。同時に比べていないからそんなものと言われればそれまで
>です。
>
>ここは小龍包では勝負できないので一般的な中華料理が用意されて
>いますが、これが飛び切り不味いしお粗末な物で、私はこれで嫌に
>なりました。
>
>じゃ〜小龍包だけ食べて帰れば良いのですが、これだけでお腹を満
>たすのは至難で有ります。高い上に少量にきて特に旨くも無いので
>すからね。
>
>本店のラオパンが居れば話をしたんですが、この店は名を汚します。
>
>
>>※ この書き込みは台北ナビにより一部修正または削除されました。
>>
>>昨年オープンして以来
>>よく食べにいってました。日本なのにそれなりの味が味わえ
>>なかなか美味しいのでそごうへお買い物際は必ずと言っていいほど行ってました。
>>昨日、1ヶ月ぶりに主人と行ってきました。
>>少し並んでたので並んで待ちました。ガラス張りになっていて職人さんが作ってるのが見れるのでみたら・・・・
>>
>>若い女性 20代ぐらい 化粧濃いめの茶髪 いいや金髪に近い女の子ともう一人若い青年の2人が作ってました お手伝いとかでなく小龍包を包んでました
>>
>>偏見するつもりはございませんが
>>お金を出してしかも台湾にいるときよりも高いお金を出して食べにきてるのに
>>素人そこそこの人の作った小龍包を出すなんて・・・・
>>
>>実際、お味はというと 皮が分厚い 中の餡はいつもと同じでしたが肉汁が少ない!!
>>皮のせいで美味しくない
>>あの薄い皮にたっぷりの肉汁が魅力なのに・・・
>>
>>何年もかけて修行しなきゃいけない職人技だと思ってたのに非常に残念
>>
>>ちなみに若い女性は間違いなく日本人でした
>>
>>爪は切ってましたが髪はきちんとしろ!帽子の中に入れなきゃ意味ないでしょ!
>>といいたい!
>>
>[ GyaoGyao様 Wrote ]-------------------------------------
|