紅油抄手、紅油餃、空芯菜の炒め物、トウロンポウ(のようなもの)、ミンチの鶏肉を蒸したもの(名前が判らなくてすみません)等を食べました。
どれを食べても美味しかったのですが、少し不満があります。
食べたもの全てが辛くなかったです。
私は、辛いもの大好きですので舌が痺れるような辛いものを期待していたのに、日本の四川料理より辛くなかったのにはがっかりしました。
善意で考えれば、日本人なので辛いのは駄目と店の人が思い辛さを調整したのかも。 もし、近々この店に行かれる予定で、辛いものが大好きな人は「辛いもの大好き」と言った方がよいかも。
最後にひとつ。 支払いをする時、私の概算と請求がほぼ同じでしたので請求金額を払いました。 ホテルに戻って請求書を見ると食べた内容とまるで違いました。 店の人が故意にしたとは思いませんが、支払う前にチェックすることが大事だとつくづく思いました(参考までに)。
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