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投稿者:hnl015

観光情報・交通旅行情報掲示板なかな買えない普悠嗎号の切符

2014-07-16
7月21日、台北駅発・台東駅乗換・台南駅到着での日程で台北駅・台東駅間を普悠嗎号乗車を計画していますが、今日現在、全く買えません。
日程的には余裕が有るんで、区間快利用で、花蓮駅乗換での区間快の乗り継ぎでも可能なんで最悪、区間快での乗り鉄を考えております。
台北への帰路は偶然にも買えましたので、台南駅・台東駅は自強号で、台東駅乗換で、普悠嗎号417次、11:20発、台北駅14:50着、3時間30分の乗車を楽しんで来ようと思っております。 
コメント(全9件)

Shnkai

2014-07-16
こんにちは

普悠瑪号はかなり人気のようですね。
各列車の乗車率を見るとほぼ満席のようで、ほとんどの列車が90%以上の乗車率ですね。

http://www.railway.gov.tw/tw/cp.aspx?sn=7461

 

hnl015

2014-07-16
>>Shnkaiさん
本当に激混み状態の様ですね。
電化開業との事で、あえて普悠瑪号乗車に拘っての切符購入ですが、20日出発迄に買えなければ台北駅での再挑戦。それでも無理なら、区間快の乗車で電化後の東部幹線の旅を楽しむ予定です。 

nisigen

2014-07-16
>>hnl015さん
朝1番の6時でも取れませんか.私は2月に花蓮まで6時の普悠馬号でいって来ました。 

hnl015

2014-07-17
>>nisigenさん
取れませんね・・・
台東駅、17時発、自強号374次、20:14台南駅着は抑えているんですが、
台北駅発、普悠瑪号:402次、412次、426次ともに、「満席です」の赤字表示が無情に出ます。
台北・花蓮駅間の普悠瑪号は結構乗車しているんですが、何しろ、台東駅迄の直通に乗りたくて
購入に拘っている自分です。 

Shnkai

2014-07-17
>>hnl015さん

お早うございます。
同じ列車で臺北ー花蓮、花蓮ー台東とくかんを分けても取れませんか。
値段的には通しも区間を区切っても同じ値段ですね。
座席を移動するてまがありますが、乗車としいは通しで行けますよ。

 

hnl015

2014-07-17
>>Shnkaiさん
助言、有難う御座いました!
花蓮駅→台東駅間は、あっけ無く買えました。普悠瑪号426次。
但し、台北駅→花蓮駅間は満席表示のままですので、区間快で花蓮駅迄行き、駅前の馴染みの食堂(金桔麺館)へ顔を出し、ゆっくり昼食を摂ってから台東駅へと向かいます。
電化前でも、台北駅・花蓮駅間の、休前日や休日の普悠瑪号・太魯閣号の切符が取りずらい事は
実体験で認識しておりますが、今回の電化での人気も相当な物かな?と想像しております。
 

Shnkai

2014-07-17
>>hnl015さん

早安(^◇^)

花蓮ー台東は426次の普悠瑪號が取れたようでよかったですね。
ダメもとで同じ列車で臺北ー花蓮をキャンセル待ちしいて、
取れなければ別の列車で乗り継ぎですね。(`_´)ゞ
せっかくですから花蓮站の特製駅弁を買うなんてのもいいかもしれないですね。
此方のクーポンで10%割引になりますよ。↓
http://www.railway.gov.tw/Upload/UserFiles/20140505_01.pdf


 

MZ-80K

2014-08-15
>>hnl015さま

本日のニュースで、下記の様なニュースがありましたので、ご参考までに。
●民視新聞 2014年8月15日 17:01
  【退訂票頻繁空位多 台鐵擬增手續費】
  https://tw.news.yahoo.com/退訂票頻繁空位多-台鐵擬增手續費-060149925.html

上記報道によりますと、
先日より普您瑪號は増便対応しているのですが、それでもチケットの購入が困難な状況にあるようです。
ただ、実際の乗車利用状況は、空席が平均15~20%/便の割合で運行されている様で、これは、当日までに予約者が何らかの理由でキャンセルや、未受取が相次いでいる理由がある様です。

以前、花東線が電化された際、「黃牛」(ダフ屋)が買占め行為をしていた為、台鐵が規律改正を実施し、現在はかなり大人しくなっていますが、それでもまだ後を絶たない様で、台鐵も頭を抱えている状況の様です。

なお、上記の通常の利用客によるチケット未受取行為についてですが、今後、3ヶ月内に3回同行為をした場合、半年間の全車種の予約はNGとし、また今後キャンセル料金をチケット価格の10%を課すとの方針を打ち出しています。

便利になって、台北方面から花蓮・台東へ里帰りをする方には、今回の電化は首を長くして待ち続けてきたので、非常に喜ばしい事なのですが、それでも依然と変わらないチケットの入手困難な状況は、勿論、利用客の予約のマナーは当然ですが、今後のある程度、台鐵の政策にも関わるところがあると思います。
なかなか一筋縄には解決ができないと思いますが、何とか近い将来に解決をしてほしいものです。
里帰りの方の為にもそうですが、それと、花蓮・台東方面の観光事業にも、少なからず影響すると思いますので。 

hnl015

2014-08-17
>>MZ-80Kさん
情報、有難う御座いました。
台鉄の首頁でも、黄牛への罰金規定が載っていましたね。
7月電化後の普您瑪號乗車、結果的には、台北・台東間の往復とも完全乗車出来ました。
特に、7月21日の台北・花蓮間は、駄目元で台北駅の窓口に並んで申し込みをしましたら、
偶然ですが、4人・テーブル付きの席を確保出来ました。たまたま一緒に並んでいた台東へ帰る男性と隣り合わせの席が買え、車内では何故こんなに直前になってから買えるのか?との主旨の話をしましたが。
余談ですが、28日の台東→台北行きに乗車の際には、私の車両では欧米系の団体客の多さに驚きましたが。