
出発遅れが 乗員繰りって! 写真登録日:2014-03-30
今日、チャイナエアラインでセントレアから桃園空港に行きます。
00:20にチャイナエアラインからにメールで フライトスケジュールの変更連絡がありました。
09:50出発予定が 10:50になったとの連絡です。
遅れの原因は書いてありません。
こんな時間に 遅れが決定するとは原因がよく分かりませんが、セントレアか桃園空港の滑走路の使用準備か空港の問題なら 他の便も遅れが発生するでしょう。
メールは北京語と英語です、日本語はどこにもありません・・・チャイナエアラインの
オモテナシはこんなもん!
まあ、空港で遅れを知るよりは いいか。
チャイナエアラインで台湾に行くのは二回目ですが、前回は台北出発が二時間ぐらい遅れ、到着遅れの 遅延証明書が発行されましたが、出発遅れ証明書も発行してほしいもんです。
チャイナエアラインとは どうも相性が悪いようです。
ちなみに、JALのCAさんに聞いたんですが、台湾のような近距離線での 予定到着時刻は
20分余裕を見てるそうで、出発遅れや気流に問題なければ 20分早く到着するそうです。
空港に着いて、案内板を見たら、「遅延/乗員繰り」って 出てました。・・・アホくさ!
乗員繰り・・・理由を聞いたら、昨日 台北出発時、機材の調達遅れで、到着が2時間遅れ、乗員の休息時間の規約の関係だそうです。・・・連絡が00:20だったのも これで納得。
・・・と いう事は、今日の乗員は 眠れまなこでの サービスか。
一段と化粧ノリが悪いかも。
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