旅行情報掲示板

KURURIKOさま

運転手を擁護するわけではないですが・・・
遠回りをされたのではないか、を聴くのでしたら、最低でも実際に走行したコースを提示して頂けないと、どうも判断や証明ができないと思います。
このコースで、極例として新台幣１００元くらいの差があるのでしたら、遠回りの疑いがありますが、実際、３４６倉庫餐廰周辺の道路事情は、一方通行が多いですし、新台幣３０元前後の誤差ですと、道路事情からくる状況次第では、生じる事もあると思いますので。

２，３度ですが、上記の様な理由でタクシーの運転手と日本人観光客が揉めているのを通りがかりでフォローした経験があります。
勿論、同じ様なコースを走行して金額が違えば遠回り等の疑念が生じるのは当然ですが、ただ大差のない金額だけで、判断はなかなか分かりにくい面があります。
これらの件は、以前、交流協会からも『お知らせ』として留意事項が発表されてました。

今後の為に・・・
もし今回と同様のケースがあると思いますので、タクシーのナンバープレートやドライバーのナンバーのどちらかをメモしてください。
もし、遠回りの疑念が生じ、日本語しかできない場合は、交流協会台北事務所（台湾に於ける、日本の大使館に準じる機構です）に連絡をされて、対応してもらって下さい。 

>>MZ-80Kさん
わかりました。とくに大きくふっかけられたことは無いのですが、万が一の時はご指摘の通りにするように心がけます。
今までの記憶を辿りますと、「あれ？」と思ったときは大抵、ごく近い所へ移動する時でしたね。あまり疑り深くはなりたくないですけど。温かい人の多い土地ですし。

余談ですが、タクシーでははっきり「やられた！」とわかることは無かったですが、つり銭で高齢の母が騙されました。いつの旅かわからないのですが、買い物のつり銭に、香港ドルをつかまされていたことが今回、発覚しました。 

>>KURURIKOさん
つり銭は本来TWD500のお釣りがHKD500なら断然こちらの方がお得な気がしますが、
131HKDならスゴイ！（但し本日のレート）
100HKD以下なら騙された…けど、記念にとっておこう♪というところでしょうか。（笑）

今回私は初台湾(5日間）でしたが、
朝早くから夜遅くまで出かけてても何かにつけホテルに戻っていましたので
MRTもすいぶん利用しましたがタクシーは中3日間で恐らく20回以上乗車したでしょうか。
で、感じたのが台北の道路の右左折不可の多さです。
次の交差点を曲がればすぐだなあ…と思っていても曲がれない交差点だったり、
また逆方向だからとわざわざ道路を横断してからタクシーを拾っても、
目的地によっては遠回りになるので無駄な努力はしない方がよいと学習した次第です。（笑） 

>>you2mei3さん
では、台湾でではないのでしょうか？1度だけソウルにも行ってるらしいんですけど・・・。

右左折できない道がそんなにあるのですか？林森北路から南京東路へは左折できないとジェスチャーで言われたとき、まさかそんな大きな道で？嘘かも？なんて疑ったりして、わたしの間違いでしたかね？
まだまだ、何もわかっていないのに、決め付けは良くないですね。参考になりました。 

KURURIKOさん
はい、あなたの間違いです。
林森北路から南京東路へは北からも南からも左折禁止です。
グーグルアースビューで確認を・・・ 

タクシーはほとんど乗らないので、いろいろな運転手さんに出会ったわけではないのですが、
以前、雨が降ってきた際に、タクシーに乗って目的地を告げると、
「濡れない場所に停めるから○○○○のルートで行くよ、ちょっと遠回りになるけどそれでいいか？」
と聞いてくれたことがあります。
KURURIKOさんの場合も、何かしらの気を遣ってくれたのかもしれませんね。 

>>hemeiさん
そうですか。台北の道路はすごく複雑ですね。
ご教示いただき、ありがとうございます。 

>>jiuzhengさん
なるほど。
ガイド本に、タクシーについての注意事項があるので、わざと遠回りするなど、たまにあることかとつい、思ってしまっている面がありますね。
台湾語がわかるようになればいいんですけどね。 

横からすみません

台南は地元ですので道路事情にも詳しいのですが何度か「遠回り」では？と思う経験はあります、目的地を伝えると明らかに違う方向へ進み道路を指定すると混んでいると言いえんえんと遠くに行かれました、混んでいても料金が高くなっても言いのでこのまま真っ直ぐ言って欲しいと伝えたにも関わらずです。

違う運転手は財布を忘れたからと言い自宅に戻っても良いか？聞いてきたので時間が掛かるようなら違うタクシーを拾うのでと言うと目的地の中間地点にあり直ぐに取ってくるからと言うので承諾しましたが自宅らしく建物に入り15分程経って運転手は出てきました濡れた頭と石鹸のような匂いをさせて。

そうそう無い事ですが私はこんな経験をしました、ある一部の運転手お方は故意に遠回りをされたりお客を乗車させてから私的に行動する方が居られるのも事実ではないでしょうか。
ただそれを受け入れられるか、否かの問題なので笑い話になるか警察に届けるかはその方の判断と言うことで良いと思います。 

>>hemeiさん
正確に言うとちょっと違います。
林森北路から南京東路へは夜２２時から朝７時の間は左折できます。
その他の時間が左折禁止となります。

慣れた運転手さんは、左折するべき交差点を右折してＵターンしたり（そのためにＵターン路が用意されている場合もあります）、小道を使ったり、果てはビルの車寄せを上手く使ったりして目的地に向かってくれます。
あと、運転手さんは指定された住所に車を横付けする事を基本とするので反対の方向からアプローチした場合に行き過ぎてからＵターンしたりするので道の反対側で良いと言えば、多少安く済む場合もあります。
また、今回の話とは関係ないでしょうが夜１１時以降はメーター表示より２０元多く請求されます。上の件と合わせると行きと帰りで５０元程度違うという場合もあったりします。
 

昨年、大安から忠烈祠までタクシーに乗車した時、途中で運転手さんが忠烈祠はもうすぐそこだけど、一通だから迂回しますね～と説明してくれました。中国語だったんですが何故か私も理解でき、疑問も不安も感じなかったですね。

多少のごまかしはあるかもしれないけど、気づけないだろうし、日本以外では珍しいことではないですしね。あまり疑心暗鬼にならないようにしています。

ちなみに台湾人友人と深夜タクシーに乗る時、私は流しを拾おうとしたんですが制止され(笑)、彼は配車センターに電話して呼んでいました。現地の人でも夜は流しを避けるんだな～と少し勉強になりました。 

>>台南最高さん
面白いご経験ですね。失礼ですが、台南は台北よりローカルな所とお見受けしますが、そういうドライバーもいるんですね。
皆さんのお話を聞いて考えますと、明らかに故意に遠回りされたということは無かったように思います。やはり、道路の関係で、致し方ない回り道をしたのだと思います。

昨年、書き込みましたが、一人だけ商売不熱心というか、目的地のかなり前で降ろしてくれた人がいて、普通はなるべく長い距離を乗せて稼ぎたいはずでしょうが、変わった人だな、と思ったことがあります。 

>>ともぞおさん
お詳しいですね。
私が感じたのは、あの車間距離もへったくれもない（言葉が悪くてご免なさい）、運転マナーの街で、バイクは飛び出すし、細い道も多いのに、よく運転できると思いますね。　
私は免許は今、無いですが、同行者が運転できても、レンタカーを借りるなんて発想は起こりえません。
ちなみに深夜にタクシーに乗ることはないです。必ず、２１時までにはホテルに戻るようにしています。 

>>リシャンさん
深夜のタクシーが怖いとは、昼間のドライバーとは明らかに違う種類の、危ないドライバーがいるってことですよね？
たぶん深夜に出歩くことはないと思いますが、覚えておくべきですね。
台北は、というか、全土でしょうか、皆、車体が黄色で、会社の名前などどこに書いてあるのかわかりませんね。
初台湾で、日本語が通じる、良い印象の方に当たったことがありますが、今後はどなたかに紹介していただくなどして、そういう方を指名する、ということができれば、したいと思います。 

>>パパコアラさん
たまには、困ったドライバーもいるとお聞きすると、私たちはたまたま、運が良かったのでしょうか。
ま、助手席にはけっこう強面（本人には言えません）の男と、後ろに控えしは口うるさそうな三婆が、びっちり隙間無く座っている、状態で、悪さなどできるはずも無いかも、です。

ちなみに、こちらのタクシーは昔と事情が変わり、競争が激しく、嫌だなーと思うのはスピードを出す、くらいのことで、近場でも嫌な顔しなくなりましたし、たまにですが、負けてくれる場合もあります。 

>>KURURIKOさん
私はここ数年に台湾でおそらく５００回以上タクシーに乗っていますが、嫌な思いをしたのはほとんどありません。（荒い運転にはたびたび出会いますが）
観光の方には難しい事だと思いますが、大きなタクシーグループに属している車を選ぶ、（新車という意味ではなく）きれいな車を選ぶ、身なりのきちんとした運転手を選ぶ、さらには小銭（１００元札）を用意する、行き先をしっかり言う（示す）、シートベルトをきちんと着用する、など、乗る側のマナーも無用なトラブルを避ける事になると思っています。
 

>>ともぞおさん
走っている中から選ぶのは難しいですが、なるべくそうしたいですね。
同じ黄色でも、個人タクシーみたいなのもあるのか、今回、いたるところに人形やら何やらたっくさん飾っているタクシーに乗りました。
お顔を見ると、普通のおじさんでしたが・・・。
 

>>KURURIKOさん
>走っている中から選ぶのは難しいですが
何台もつづけて走ってくるタクシーの中から
車体が奇麗で優しそうな顔の運将を選べば良いです
汚い車体や嫌感じ・悪い感じがしたら、後ろの方の車を指させば
スぅ～っと走り去りますよ（笑

私にも行きと帰りの料金が違うことは時々ありますが
交通規制、渋滞を避けてくれたと思うようにしています(^_-)

料金を払う時に、不用找了～（お釣りは要らない）と言うと
ブスゥーとしていた運将が満面の笑みで「謝謝」と(^o^)

悪い習慣になってしまう可能性もありますが
２～３０元の誤差はチップを払ったと思いましょ～♪
 

>>らんち君さん
うーん、難しそうですが、心に留めます。
そういえば、台湾でお釣りいらないと言ったことないですね。
一人、会計長が居りまして、タクシー代やチケット代など、一手に４人分引き受けて払ってくれるため、
人のお金を管理してる者にすれば「チップなど不要な出費は控える」的な考えでいるかもしれません。 

これからはグークルマップのようなスマホのアプリのナビ機能使われたらどうでしょうか？
以前私がヨーロッパ旅行に行った時にこの方法で遠回りを認めせて、正規の料金に訂正させました。 

>>オカフィさん
助言、ありがとうございます。
中高年の私は、スマホなど、使いにくくていかんと思っておりました。若い方にもそのうちわかる時が来ます。
しかしながら、この度、スマホに買い替える決断をしました。
携帯をレンタルしてみて、便利だけど、最後まで請求だとかの連絡がなかなか来ないだの、やきもきさせられたこと。
急遽、予定が変わり、調べ物が発生すること。
以上の理由のほか、スカイプを始めたところ、海外のスマホとも通話できると聞き、これはスマホに替えるしかないとの結論に至りました。

ただ、オカフィさんのようにはいかないでしょう。調べようとしてもたついてるうちに、着いちゃった、ってことになりそうです（苦笑）。
 

>>KURURIKOさん

スカイプの他にカカオやライン等も無料通話できるし、楽しい機能もついてますのでお試しあれ。
国によって、スカイプが強かったりラインが強かったりしますので・・・ 

>>オカフィさん
待ってください！スカイプ始めたばかりの中高年に、またもや、カタカナ語ですか？
カカオ？ライン？
また勉強します（汗）。