8/4~8/7まで初台湾でした。 ツアー旅行でしたが一日自由行動の日があったので十份へ行ってきました。その時の電車の中での出来事で知りたいことがありまして…
行きは瑞芳まで座席が取れなかったので立ったまま行っ他のですが 帰りは座りたいと思い、着いてすぐに帰りの自強号座席指定券を買いました。家族3人分です。
その電車は定刻より7分遅れで入ってきました。号数と車両ナンバーをちゃんと確認して座席を探したところ3席全部先に人が座っていました。 その光景は行きにも見たので、チケットを見せて自分の席ではないですか、と意思表示をしたのです。(北京語は全く話せませんので)
すると一人の人はすぐに立ったのですが、二人目のおばあさんは私に自分のチケットを見せるのです。見ると確かに同じ番号(瑞芳より前から乗車してました。)。 これはダブルブッキングかと困っていると後ろの席の男性がチケットを見せてと言うので渡しました。 すると、「このチケットは間違っている」と言うのです。 とっさに自分が悪いと思い子供を連れてデッキまで行きました。 ちょうど車掌さんが前の車両にいたので主人が呼びに行き、チケットを見せたら… 結局は私たちの方が正しかったようです。 おばあさんや3人目の女性に立つように言ってくれました。 でも、3人目の女性は「チケットが見当たらない」といっぱいのカバンのあちこちを10分くらい探していましたが。 これはどういうことだったのでしょうか。外国人なのでわからないとだましたのでしょうか… まさか車掌に訴えると思わなかったとか… そうするとあの時に同じ車両にいた人がみんなグルに思えてきて、他の事では台湾最高、と思っていたのでとても悲しくて残念です。 台湾に詳しい方、このことはどういうことなのかお分かりなら教えていただきたいです…
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