旅行情報掲示板

投稿者:391206

旅の基本旅行情報掲示板機内持ち込み荷物について

2012-11-26
基本的な質問で恥ずかしいのですが・・・
どなたか知っていたら教えて下さい。

今までハードスーツケースを持っての海外旅行はした事があるのですが、
台北3日間では、大きな荷物は不要と思ってます。
そこで、機内持ち込みだけにしようと思っているのですが、ここで困ってしまいました。

ゴルフバックのような旅行バックと、肩掛けショルダーバック、
2つ持っていいのでしょうか?
2つ持ってもOKな場合は、注意点はありますか?

それとも機内に持ち込む荷物は一人1つだけなのでしょうか?
帰りにお土産を買った場合、紙袋などは持ち込んではダメなのでしょうか?

2泊3日ならスーツケースは不要だけどショルダーバック1つでは辛いし、
旅行鞄だけでは、街歩きや観光に辛いし、
困ってしまいました。

だなたかご存知のかた、よろしくお願い致します。
 
コメント(全9件)

kyon.2

2012-11-26
ご夫婦でツアー参加、そして台北のみの滞在ですよね。
(以前のご質問と今回のご質問の内容からすると)

移動中や観光中は、大きな荷物は送迎車の中かホテル
でしょうから、お二人でスーツケースを1個お持ちになって
機内預けにされたらよろしいのではないでしょうか。
大は小を兼ねる・・・です。

 

ともぞお

2012-11-26
機内持ち込み手荷物は、航空会社によって若干異なりますが
概ね3辺の長さの合計が115cm以内で、10kg程度のもの一個に加えて
小ぶりな身の回りのもの(ハンドバッグ、ショッピングバッグ、など)という場合が多いようです。
また、パスポートコントロール以降の免税品店で購入したお土産の袋はある程度融通を
きかせてくれるのが普通です。
よってご指摘のような構成の場合は、よほどの事が無い限り許されると思います。

また、特にLCCの場合には厳格に決められている場合がありますので、
ご利用になる航空会社のホームページで事前にお調べになられた方が良いと思います。

良い旅になりますように。 

noahleno

2012-11-26
わたしはいつも大型のスーツケースで行くのですが(お土産でいっぱいになるので)それ以外にも入りきらない荷物は台北の夜市などで機内持ち込みサイズのスーツケース(1300元程)を購入し機内に持ち込んで帰ります。今回は機内持ち込みサイズのスーツケース以外にかなり大きいバッグも持ち込みましたよ。

航空会社によっても違うかも知れませんが、チャイナエアラインは大丈夫でしたよ。 

fc

2012-11-26
ゴルフバッグというのはボストンタイプ?でしょうか。もし文字通りのシャフトが入ったゴルフバッグなら預け入れ荷物になります。
おっしゃるように数日の旅行ではスーツケースは持ちたくないこともありますね。私は、薄い軽いリュックを荷物に入れていきます。現地で使います。
航空会社指定サイズにあったショルダーかボストン(またはキャリーつきの小型けーす)がひとつ、そして、二つ目としてリュック。それらを機内持ち込みです。荷物の選定を徹底的にやれば可能です。国内線の機内持ち込みのサイズのほうがより小さいので、国内規定に合わせたかばん(かばん屋で教えてくれることがほとんど)を海外でも使っています。
サイズの問題はこれでなくなるのですが、この「すべて機内持ち込み」方式の難点は、歯磨きペースト(50mぃ上になる)、道具類(たとえば、スイスアーミー)を荷物に入れることができません。
帰り便はどうやっても荷物が膨らむ(買い物、お土産、もらい物などなど)ので、出発前に郵便局から送ってしまう(お土産だけでなく、日本から持参したものも)こともよくあります。
トラベル・ライトは一度はじめるとなかなか快適ですし、癖になります。
あらかじめ荷物がかさばる場合などは、もちろん、スーツケースを用いてフライとでは預け入れ荷物にしてしまうのが最もストレスがありません。よきご旅行を。 

ともぞお

2012-11-26
>>fcさん
ゴルフクラブ(シャフト)を入れるバッグは本来は「キャディバッグ」と言います。
シューズや着替えを入れるバッグはボストンバッグ(もしくはゴルフバッグ)と呼びますね。
もちろん、厳密に使い分けするものでもないので通じちゃいますけど、混同を避けるためには、この言い方が良いんでしょうね。
ゴルフ宅急便なんかも、このように使い分けているようですよ。 

fc

2012-11-26
ははは、私はこっちの定義を使っていたので。
http://oxforddictionaries.com/definition/english/golf%2Bbag?q=golf+bag
キャディバッグ。。。そうか日本はキャディに持ってもらうからですねえ。

多くの航空会社が「機内持ち込みはひとつ」と定めていたように思うのですが、それではビジネスマン(ビジネスウーマン)も困るためか、ローラーバッグ(車輪つきで上部に伸縮できる取っ手がついたかばん)と小型のかばんひとつ。その程度は認めているようですよ。どれだけの大きさのものを持ち込むかは眺めていると人によりますよね。ローラーバッグと30リットル容量程度のショルダーバッグを持ち込んでいる人もいるし。そういう大きなショルダーバッグは(その人の後頭部に目はついてないので)後から来る人に当たるし、座っている人に当ててしまうことあります(ビジネスでもエコノミーでも座っていて軽くぶつけられたことはあります。後ろが見えないから、謝ってももらえないし。)。あと混んでいると、当然ですが、大きな荷物を数個持ち込む人は収納場所に苦労されるというデメリットもありますし。

LCCの場合なら、課金制がほとんどだと思いますので事は明瞭。

また空港内で買ったお土産の機内持込を制限、というケースには遭遇したことがありません。それをやられると旅行の楽しみも無くなりますからね。空港内でコートを何枚も買い込むのでない限り紙袋数個でしょう。(台湾ではないのですが)北米路線で帰りの空港でぬいぐるみを買ったら当然場所をとりますし(空港でぬいぐるみやレゴを買うのは結構楽しいと私は思っております。ジグソーも日本には上陸していないのがあったりして楽しいです)。

空港で紙袋に納まりきるような買い物をすることが予定される場合は、上部にジッパーが付いたトートバッグを用いることもあります。紙袋は座席上部に収納すると下手をすると中身がこぼれるので、そういう事態防止のためです。台北なら西門町や台北駅地下街でその手の袋を買ったりしております。

旅のスタイルは人それぞれですので、ご自分のスタイルを見出されてよきご旅行をお楽しみください。
12月ならまだ寒さもそれほどではなく楽しいひと時を過ごせるのではないでしょうか。そういえば昨年末に年越しで訪れて買い物をたくさんしたこと思い出しました。トートバッグじゃ収まりきらなかったので、最寄のスーパーでスーツケースを買いました。


 

h4410

2012-11-26
各航空会社のホームページに載ってますが、
手荷物の規制は、 JALとANAは三片の計が115cm(55 x 40 x 25以内)で10kg以下が一個、
チャイナエアーラインは、三片の計が115cm( 56 x 36 x 23以内)で7kg以下が一個となってます。チェックイン手続き時は、上記の規制がありますが、実際は、チェックイン後、免税店で購入した、お土産の袋などは、一人が持てる範囲の物ならいいんじゃあないですか。
以前、JALの人に聞いた所によると、要するに、手荷物検査のX線検査機を通過できるサイズの物だそうです!。
因みに、預ける荷物でも、大型になるとチェックインカウンターにあるX線検査機は通らないので、各社共通の、別に設置してある、大きいX線検査機まで持って行き通されることがあります、それでも三片の計が203cm迄となってます、それ以上は貨物扱いでしょう。

 

ともぞお

2012-11-26
>>fcさん
おお。なるほど。まあ、ゴルフで使うからどちらもゴルフバッグなんでしょうねぇ。
話題がそれてすいません。

蛇足ですが、私はキャリーバッグを機内に持ち込む場合、セキュリティチェックの場所など人が多い環境下では押して進むようにしています。ちょっとコントロールが難しいのですが、引っ張ると辺りの人に迷惑をかける場合が大ですので・・・。あと、機内の通路では無理しても持って移動します。
またまた、話題がそれてすいませんでした。 

391206

2012-11-28
ご回答くださった方々、ありがとうございました。
旅行前から楽しい気持ちになりました、とても嬉しいです。

仕事に追われて気付くと海外旅行からウン十年遠ざかって、浦島太郎状態ですね。
(この言葉ですでに年齢が推測されますね~)
そういえば、昔は免税店で買い物し、そのまま紙袋持ち込んだような気がします。
昔に比べて液体の取り扱いが厳しそうですね、
女性は化粧水から始まり、髪型決めるムースまで必要なのに、詰め替えるの大変です。

旅行前の、皆様のあたたかい返信に感謝して、期待いっぱい楽しんできます。
(ハネムーン気分で、ちょっと浮かれてます。)