あまり他の方の役に立たないような些末な事で恐縮なのですが、どうしても気になって仕方ないのでどなたかご存知の方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。先日、5日間ほど台湾を旅行して、タイトルの内容を実感しました。街中では、珍珠系のドリンクを売ってるし、よく飲まれてるようですが、こと食事中となると、ビールはもちろん、水さえ傍らにない人ばかりに見えました。台北駅の2階にあるフードコート内に、ドリンクの店がなかったことで、どうやらそういうものらしいと確信したのですが。欧米はもちろん、他のアジア諸国でも、普通は食事する際、まず「飲み物」を頼んだり、買ったりするものと思うのですが、飲まない習慣なのか、或いは何か理由があってのことなのでしょうか?現地の人に聞いたら、別に外での飲酒も禁止されてるわけじゃないとのことでしたが、様子が分からなかったので、つい高鉄や自強号で、缶ビール飲むのも控えてしまいました...。
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