地軸の傾きに起因する部分です。
例えば冬至の日ですと
神戸市 東経・約135°
日出7:02 日没16:52
台北市 東経・約121°
日出6:35 日没17:10
春分・秋分の頃はほぼ1時間の差であり
時差に吸収されて同時刻になりますから
4月の旅行ならばだいたい一緒と考えても
良いでしょう。
正確なところは、やはり「巴」さまご紹介の
サイトでご確認を。
>
>淡水に行かれる方も、日の入り時刻を気にされるようですので、
>簡単な日の出、日の入り時刻の考え方は。
>
>今日の日の出、日の入り時刻は「日本と同じ」と考えてください。
>考えてくださいと言うより、日本と同じです。
>世界地図を見れば一目瞭然ですが、経線が台湾に通っていますので、
>1時間の時差のある日本の標準時と、台湾の標準時の考え方は同じ
>です。(つまり、経度が15度の倍数である。)
>東経135度の日本(明石市)と東経120度の台湾は日の入り、
>日の出時刻は同じなのです。
>
>参考までに。
>[ ひろたろう様 Wrote ]-------------------------------------
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